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「聖書を読む会」でのお話。
悲しみは悲しみだけでは終わらない。 悲しみの後には、必ず祝福がある。 礼拝とは、悲しみや苦しみを持ち寄る場所。 私たちは独りではない。そこには愛があり、約束があり、生きる道がある。 神様が、悲しみを喜びに変えてくださる。 私自身、洗礼を受けて11年半経ちますが、心から神様の存在を感じたことはもしかしたら未だにないような気がします。 祈りが足りないのでしょうか…。 心のどこかに何かひっかかるものを感じながら礼拝に出席していること、それでいいのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.11.14 20:12:19
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