カテゴリ:子育て・家族
ひろの高校の卒業アルバムに幼少期(2〜6歳くらいまで)の写真を載せるらしく、選りすぐりの一枚を探すためにアルバムやらCD-ROMやらぜーんぶひっくり返しました。時間がないのでひろが帰宅するまでに私が候補をあげておいて、ひろ自身が最終決定をする…ということにしたのですが。。。予想どおり大変でしたぁ
久しぶりにアルバムを開いたものですから、かわいくて懐かしくて作業がなかなか進みません。 予めひろからは「あの時の」とか「こういう表情の」とか、ある程度のリクエストを受けていました。でもそれが見つからなかったり、思っていたほど良くなかったりってこともあるわけで、「もしかしたら長男のアルバムの方にある(2ショット写真)かもしれない」と長男のアルバムを開いてみたり…。(苦笑) とは言え、大変だったけれどとっても幸せな時間でもありました。 余談ですが…。 うちの長男と次男、幼稚園に入る頃までは良く似ている兄弟でした。アルバムをあれこれ同時に開いていると、誰のものかわからなくなってきて、「あ、これすごくいい表情している!!」と思ってよーく見てみたら次男ではなく長男だったということがありました。(苦笑)長男のお下がりを着ていることも多かったので、服装では判別できませんしね。 角度や表情によってはパッと見ただけではわからないくらい似ていたりもしたのに、4〜5歳ぐらいからだんだんと違いが顕著になりました。見た目だけでなく性格もね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.18 18:37:14
コメント(0) | コメントを書く |
|