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本日、新たにお迎えした古ガラスたち。 以前購入したことのあるお店(お花屋さん)を久しぶりにのぞいてみたら、 店頭にならんでいました。 価格を考えると時代の古いもの、珍しいものではないのかもしれませんが、 私にとっては希少価値よりも出会えたこと自体に感謝。 小瓶系をごっそりお買い上げ〜〜 すっごく嬉しい。 注射器のような形の青い古ガラスは、両口式点眼壜というもの。 上部にゴム製のピストンをつけ、指で押して適量を垂らしていたようです。 もちろんこれにはゴムは付いていませんが、 当時はどんな感じだったのかなと動作を真似てみました。 結果、自分で目薬をさすのは難しかったのではないかな…と。 それでもプラスチック製の点眼容器が発売された昭和37年までは 現役だったようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.10 13:09:56
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