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テーマ:Jazz(1968)
カテゴリ:ピアノ
あいかわらず肩が重たいまま、 また新たに重荷を背負う。 カンゼンに能力のキャパ越え、 とはおもったものの、 見込んで頂いたらお引き受けするのが 女子の面目。 (”ほかに誰もいなかったから”、などと言ってはいけない、おもってもいけない) ホントは、 ”ひとつのこころの重荷を持って来た身に、 ふたつの重荷をいだいて、逃げるようにカンパーニュの荒野を去った” 『即興詩人』(ハンス・クリスチャン・アンデルセン) の心境。去りませんケドネwwww 新”Jazz Bag”の音響設備にさらに投資がされていた。 ビルダーの上野さんの施工によるものらしい。 オガタさんに、 ”スピーカーがどうの””ミキサーがどうの””かえしがどうの” ”抵抗がなんとか”といろいろ説明されたが、 「ネコに小判」「ノレンに腕押し」「ぬかにくぎ」 ワタシにはなんのことかさ~っぱりわからなかったが、 とりあえず、主電源の位置だけは覚えた。(汗) 帰宅後は、日曜のWBBライブの曲をさらう。 降り番が降り番でなくなったので、 本番二日前にして 初めて見る譜面。 バンテリン増量、 加えて”飲む点滴”増量。 ああ~ 寝るに寝れない熱帯夜。
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Last updated
July 16, 2011 11:23:40 AM
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