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カテゴリ:『野性時代』の読書メモ
角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.35』2006年10月号掲載。
東京ディズニーシー五周年記念作品 舞台は東京ディズニーシー、 妹が産まれてから、 両親の愛情をもっていかれたお兄ちゃん、 そのこころの葛藤、 いつも、きまっています、 カッコイイとちょっと違うのですが、 キメてるっていうのか、 ラストのオチをいつも期待しています、 素晴らしい短編小説を書かれます、 きまりすぎていないところもイイです、 以前、あまりにカッコイイラストで、 それは無くてもよかったのにと、 ゼイタクなことを思ったことがありましたので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.07 14:25:52
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