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カテゴリ:『野性時代』の読書メモ
角川書店の文芸雑誌『野性時代Vol.40』2007年3月号掲載。
人生に疲れたヒロインと、 同じく人生に疲れた男、 恋人ではないけれど、 相手のことが気になっていたりする、 救いがないけれど、 どっぷり暗いわけでもない、 なんとか今日も生きている、 そのうちなんかいいことあるんじゃない、 って思わせてくれる、 なんだかいいです、 ファンになってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.19 13:40:47
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