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カテゴリ:いろいろ
今朝は5時前に起きた、
母が日帰り旅行に出かけるので、 いちおう見送りである、 『リスボンへの夜行列車』 哲学小説でベストセラーにもなっている、 こむつかしいことが、分かりやすく書いてあるのだろう、 人生について思索するなんて、あこがれてしまう、 というわけで、 2千円もだして買った古本です、もととるぞー、 100ページほど読みましたが、 どこが哲学なのか分からないのですが、 思索すればなんでも哲学になってしまうのだろう、 と解釈しております、 理解するのにちょっと努力がいりますが、 こういう意味だろうと推測しながら、 想像力を駆使し、なんとかしのいでおります、 この小説を読むコツがすこしは分かってきました、 SFの分野の一つに、 スペキュレイティブ・フィクションというのがあるのですが、 この小説ももしやSFではないのか、 神様降臨か、 これはSFへと導く伏線ではないのか、 哲学小説こそ究極のSFではないのか、 ハチャメチャなことを考えております、 先が楽しみだなあ、 どうなるのかなあ、 ではまた、 かあさおじ@。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.06.10 20:40:21
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