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カテゴリ:歴史政治問題
昨日も散々書きましたが今日もあえて書きます。
スイスでも導入 今までは流産のリスクがある羊水検査や確立で調べる血液検査しかなかった 判別方法だったのが妊婦さんの血液を調べるだけで僅かに含まれる胎児の血液から 99%安全にダウン症かどうかを調べることができる画期的な方法 が確立されて導入されるという素晴らしいニュースなのです。 これは高齢出産が増えてきた昨今、安心して初産を迎えるにも良い話ですし 出生率も結果として増えるんじゃないのかと期待させる出来事です。 女性の晩婚化に伴い確率的にダウン症は増えていきます。 20代だと1500人に一人の割合とか言われていますけど、30代になると 一気に10倍になると言われています。 それがあって出産に躊躇している夫婦も沢山いると思います。 これは法律で義務化すべきです 妊婦さんの血液検査なんて定期診断で必ずあるんですから一緒に調べれば済むこと それでダウン症が99%発見出来るのですよ? 育てていくのは親なんです。親とその親族は一生涯そのダウン症と向き合って いかないといけない事実があるんです。 それをダウン症協会だかは猛烈に反対しています。 そりゃそうです 自分たちの食いっぷちが無くなる恐れがあるから 現実的に1500人に一人は確率的に生まれてくるのです それを可能な限り分母を小さく出来るのですよ? 子供を生むというリスクからダウン症を排除出来るのです。 何でこの協会はこんなにも反対するのかな~・・・・ 障害者を食い物にするなよ。マジで。 ダウン症に関するニュース 産経新聞に掲載されたニュースですが、この最後の記事に理事のコメントが 一方、日本ダウン症協会の水戸川真由美理事は「出生前診断が胎児のふるい分けとして一般化したり、安易に行われることは断固反対。検査に対する基本的な考え方をしっかりと明示してほしい」と述べた。 >検査に対する基本的な考え方をしっかりと明示してほしい アホか。 ダウン症を撲滅するためだろうがwwwww 昔はダウン症で生まれてきた赤ちゃんを絞めるのも産婆さんの仕事だったそうだ ダウン症は世の中の災いを溜め込んで産まれてくるのだからこれをそのまま育てると 周りに溜め込んだ不幸が広がって良くないことが次々と起こると言われていた まあ、半分真理ですよね。実際大変な思いをするのは周りの人達 しっかりと供養して世の中の不幸を引き取ってもらうのが一番なんです これは早期に法律化して義務化すべきです 妊娠中毒とか見るときに血液検査するんですから同時に実施すればいい こういう時こそ国民の税金使って保険適用項目にすればいいんです みんな納得しますよホント。自分たちの税金が 下朝鮮の援助に使われるより100倍マシですw 皆が幸せになる技術の裏にはそれまでの既存団体が絶対反対します 逆に言えば既存団体が思い切り反対する技術こそ本物だと言うことです 皆で幸せになりましょう。 乙。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年08月30日 22時14分19秒
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