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テーマ:政治について(19822)
カテゴリ:時代
こういうのを見ると、(娘通信)、 言語が通じないままに異文化人が住むことはできないんだなと思う。
このオランダの件で考えると、 能力のない集団が、実力のある(経済的にも)集団の中で、言葉も通じないでいようとしても、結局貧困化して、スラムになる。 教育すると文化の破壊だと遠慮することが、個人にとっては生き方を追い詰めて歪めてしまうことになっていそうに思える。 基準を憶えさせて、その上で対等に自由に反論させるというのが、自由にさせるということじゃないのか。 そういう手間をかけない放置の結果がスラムの拡大。 そういうコロニーができたからムスリムが自分達のために国を変えようとしてしまうんでは。 しかし、・・・・過去の歴史と比べて、なぜこいつは外国を自分達の国にできるなんて思うのだろう。 現代は言葉だけで世界を変えられそうな気がしているからだ。 実際、戦争を起こすには虐殺報道が嘘でも効果的だ。 ことばの戦争時代か? ・・・・・・で、OECDの学力テストはその上でなのかな? もしこういう連中が高い比率でテストされた国と日本が同じになったら、周辺事情からして、日本はたまらんよ。 ---------------- 朝鮮の例を連想して 文盲率も高い朝鮮に、文字と日本語を教えれば、日本語のほうがいろいろ近代的な考えの概念・観念をもっているから、もっていない朝鮮語は押しまくられたかもしれない。 その恨みが伝言ゲームのように今に伝わってたりしてね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月06日 01時17分04秒
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