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夕張市職員309→110人退職!破綻の夕張市でこの12月いっぱいまでに309人中110人が 退職を申し出ているということである。 市長の給料が86万円 → 26万円(70%減)に! 助役の給料も69万円 → 24万9千円(64%減)に! 一般職員は推して知るべしである。 夕張市の人口は現在約12,000人であるがこれはもっと もっと少なくなっていく予想であります。 市職員も最終60人までにするということでありますが、 もしですよこの60人で夕張市の行政がやっていけるとした 退職するであろう249人は過剰であって人件費のムダ使い が証明されることになるのでけだし注目すべきであります。 さてしかし、彼ら一般職員にどれだけの責任があるというの でしょうか。 責任と言えば市を運営して負債を残して辞めた前市長と市会 議員にその責任を問うて彼らの退職金の半分でも召し上げる 必要があると思いますがいかに? 行政の無責任なところは任期中は好き勝手にやって退職して もその責任は一切問われないので、いい加減なことを平気で やるのです。 年末を迎えて彼ら夕張市の市民の悲哀さは他人事ではない。 国も借金で破綻しかかっている。7.6兆円の税収増でもまだ 20数兆円の赤字国債を発行するのである。860兆円も借金 を背負うのです。誰がそれを返すのでしょうか? 片方で、物見遊山の外遊だ、タウンミーテイングだ、外務省 のワインだ、裏金だなどと予算を好き勝手に浪費している。 自民党には借金は増やすけど減らそうとする人間は皆無で あるからして皆さん悪徳代官達を一日も早く駆逐しましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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