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ノーベル化学賞のダブル受賞 2008年の3人受賞に続いて今年も日本人が2人ダブル受賞した。 亀の甲の分野にはからっきし弱いが、”炭素のクロスカップリング” とか言ってパラジウムを触媒に有機合成しエイズ治療薬、抗がん剤 などの医薬分野、その他、農薬や液晶などなど既に広い分野で応用 されているということである。 素晴らしい壮挙である。 日本の化学分野には候補となってもいい まだ10人ほどの学者がいるらしい。 誰が受賞してもおかしくない ほど紙一重の差で活躍しているという。 他にもips細胞で有名な 京大の山中教授もいるし今後も大いに期待できるだろう。 アジアではノーベル賞受賞者は日本が突出しておりこれで18名が 受賞の栄誉に浴したことになる。 シナなどは文化大革命で唯でも少ない学者を抹殺し焚書坑儒で学問書 を焼き払って平気な国だ。 今になってハチャリキに学問の振興を図 っている様だが旨くいくとしてもこれから何十年もかかるだろう。 お隣の韓国にしても同じである。 焦って黄教授なる人物がインチキ をやったのは記憶に新しい話ではないか。 こう言っちゃなんだが、ヤマト民族には所詮勝てないのであるから して、もそっと日本人を尊敬したらいいのじゃ! 分かるかなぁ~、 分かろうとしないだろうなぁ~~! 日本の今の〇カ政府も、こうした予算を減らすなどという愚かなこと だけはいかんよ。 え~、もうやってる? バカだなぁ~おめぇらは! どこにアタマつけて政治やっとるんだ? もう辞めてけれ! 頼むから 身ぃ~退いてくれろ! 日本は資源がないのだから技術で身を立てるしかないのは疾の昔から 分かっとることじゃろが! もう余計なことせんでいいから早よう辞めて ちょうだいか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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