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プロ野球トラ、最高のドラフト結果 12年間もトラは貧乏くじを引いてきたのである。 清原を西武に 取られ、松井を巨人に取られ、トラフアンにとってドラフトは鬼門で あったのだ。 それが今年はどうだ! 甲子園の全国高校野球の 投打のヒーローが獲れたのである。 殊勲甲であった。
大阪桐蔭の投手、藤浪晋太郎君と青森光星学院の強打者で今夏 4発のホームランを打った北條史也君である。 藤浪くんでゾクゾク していたら次は北條くんの名前が呼ばれ、もうトラキチとしては天に も昇る気持でグラスを呷った。 嬉ちい嬉ちい狂喜乱舞、驚天動地、 空前絶後、起死回生、もう何というか感激で言葉を忘れた!
3順で田面巧二郎投手4順で小豆畑真也捕手5順で金田和之投手、 6順で緒方凌介外野手を獲った。 どうだろうか、120点満点ではない だろうか。 シーズン5位に転落してアホバカヤメロ、コールを浴びた 監督の和田が汚名挽回をした。 もういいからどうぞお辞め下さい。 ・・・と言いたいが、そうはいかんかイカのキ〇タマ! 人間、どこか 一ヵ所くらい、いいとこがあるという事か。 兎も角も夕べは嬉しくて眠れず、お蔭で今朝は寝坊してジョギング なしであった。 単純だな~、このオレ様も・・・・・
慎太郎氏、知事辞めて国政へ 地方行政では何をやるにも霞が関という壁があり、旨くゆかない。 この辺で戦後から続く日本の中央集権、官僚支配をシャッフルして 新しい日本をつくる。 と言うのがその目的である。 その為には 自らを賭して最後の御奉公をすると述べた。 80才のご老体なり。
日本維新の会とは同じゅうする方向もあるがそうでもない考え方も あるようだ。 従来の永田町の閉塞した政治を打破すべく第三局の 出現である。 恐らく何等かのカタチで日本維新の会と連携すること は間違いない。 大いに期待したいところである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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