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どなた様も今パンパン日も一日、いい日でありますように・・・!
コロナ禍でもって、「密」が禁止されていたので、大勢の集まる日本 各地の花火大会はこの丸3年間中止になっていた。それが今年ようやく 解禁になって新潟の長岡の花火大会やら、秋田大曲の花火大会が開催 されたみたい。大阪でも淀川花火大会や枚方などで昨夜は日本各地で パチパチ、パンパン、ド~ン、ド~ンと派手に打ち上げられ、多くの 観衆が楽しんだようだ。いいですね~、結構毛だらけネコ灰だらけ! 私の小さいころは富田林のP/Lの花火というのが有名で、今は1万数千 発ですが、当時のP/Lの花火は10数万発という大規模のものでした。 夏の風物詩ですからね~、子供たちは夏休みの終わりのビッグイベント のお楽しみ・・・宿題の作品にもいい題材になって、強い味方になった ことでしょう。コロナ禍で仕方ないにしても、私が思うに必要以上に縮 みあがって、警戒し過ぎるのはどうかと思うのです。 花火大会なんて、大抵川の河口など空気のいいところでやるんだし、そ うビクビクしなくてもと思うのです。何でもかんでも自粛、自粛などと 消極的になってたら、経済なんて萎んで、どないもしようなくなる。 私は昨年のオリンピックも、結局無観客で殆どが運営されたが、あれは 自慢できたもんじゃない。結局大赤字を生み出しただけであった。コロ ナ禍の中での開催は、さすが日本であったと評価を受けていたが、自慢 できたもんじゃない。私は観客を入れるべきだと思っていました。選手 にしてみれば、張り合いのない競技だったと思いましたよ。スポーツと 言うのは観客と一体化して勝敗の帰趨を決めるもので、そうでないと単 なるパフォーマンスに過ぎないものです。勝ってワアッ~ツ! 敗けて くそ~ッと思えなくては張り合いなんてないだろう。 ようやく第6波が過ぎて、「密」が解禁されて大相撲も野球もサッカーも それに各種コンサートも観客・聴衆を入れるようになりました。結構な ことです。京大の宮沢教授とか元厚労省医務官の木村もりよ先生なんか は昨年から三密なんてナンセンスだとおっしゃっておられた。 ところが日本政府は厚労省と日本医師会に16兆円という大きな予算を割 いて、メンコメンコしてたから、2022年8月の末でもまだ感染症から外 さない。岸田ドロナワ・ケントウシ総理が、よう決断しないのだ。 どうも最近のブログは、書くことがすぐネガテイブ・トーンになるのは 我ながら困ったことである。できるだけ、楽しく、美味しい話にしたい のは山々なれど、なんとかならんもんか・・・嗚呼(*´Д`*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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