◆恐怖映画への誘い◆
言及されている映画で観てないものがあると、たちまち観たくてたまらなくなってしまいます。
まずは「カリガリ博士あるいは精神分析のイロニー」の章でもあげられている『怪人カリガリ博士』(戦前の表現派映画ではなく、ロバート・ブロックによる脚色のもの)
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↑コレぢゃなくて、
こちら ね。
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拷問具「鉄の処女」の出てくるショック映画『顔のない殺人鬼』
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そして『生血を吸う女』『骸骨面』『ギロチンの二人』『怪人マブーゼの挑戦』
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『怪人マブゼ博士』は観ているのですが、それとは違うものなのでしょうか。
・・・と調べてみました~
怪人マブゼ博士(Das Testament des Dr. Mabuse、英題:The Testament of Dr. Mabuse)はフリッツ・ラングが監督した1933年の映画。『ドクトル・マブゼ』と『M』の2作の続編であり、ラング史上2本目のトーキー映画にしてマブゼ博士を悪役にした作品である。
↑
Wikipedia より。
怪人マブゼ博士(原題:マブゼ博士の千の眼) フリッツ・ラング監督 [DVD]
この章もうちょっと続きます。
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2011.7.10
黄櫻御殿読書部屋