バクマン。の第7話を見ました。
第7話 涙と涙
2学期の席替えで
亜豆と隣同士になれた
サイコーは、幸せな気持ちで毎日を過ごしていた。
そんなある日、
サイコーは屋上で痴話喧嘩を目撃したことで卒業したら
亜豆と離れ離れになってしまうと思い、約束を破るような質問をしてしまい、それを聞いた
亜豆は授業中にもかかわらず涙を流す。
亜豆の思いをないがしろにしたことを反省する
サイコーは泣きながらもメールアドレスを教えてくれた
亜豆の気持ちがわからず悩む。
「サイコーが泣かしたってこと?」
「あぁ、でも分かんねえな。」
「何が?」
「何でメアド教えてくれたのか」
「周波数ピッタリ合ってて分かんねえのかよ?」
「近過ぎて混線」
「俺も女の気持ちはよく分かんないけど、亜豆もサイコーのこと好きなんだから嬉しかったんだろ。夢が叶ってからじゃなくて今色々話したり、励まし合ったりしたいみたいなこと言われて。メアド教えたのがその証拠」
「…それは違う気がする」
「ふたつの地球」が月例賞の最終候補に残らなかったことを
服部から聞いた
サイコーと
シュージンは次の手塚賞を目指して再び始動する。
一方、天才と称される
エイジが佐々木編集長に上京の条件として、ジャックで一番の漫画家になったら嫌いな漫画を1つ終わらせる権限が欲しいと提示するのだった。
次回、「不安と期待」
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