甘城ブリリアントパークの第11話を見ました。
第11話 これでもう心配ない!
グランディーラ東京の記念試合にホームスタジアムの芝の張替が間に合わないという情報を得た
西也は残りの入場者数を動員するために5万人収容できるスタジアムを活用してサッカーを開催できないかと交渉へと向かう。
「可児江くん、実のところどれぐらい見込みがあると思ってる?」
「分からん」
スポンサーとして参加したいと交渉をし、サッカーの試合を呼ぶ込むことに成功した
西也は甘城ブリリアントパークの入場ゲートを通ってもらうことを条件として受け入れてもらえるのだった。
更に南エリアの売却が決まり、生き延びるためにまとまった資金も手に入ることとなるのだが、残り3時間で252人足りないという状況に陥ってしまう。
次回、「未来は誰にもわからない!」
サッカーの試合を呼び込めたことで入場者数を稼げたのはよかったですね。
ただ、3時間で252人をどうやって稼ぐのか気になります。
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