|
カテゴリ:気になるニュース
旧田中邸「目白御殿」全焼、警視庁が実況見分…仏壇の線香から燃え広がったか - 記事詳細|Infoseekニュース
東京都文京区目白台の田中角栄元首相の自宅だった住宅が全焼した火災で、警視庁などは9日午前、現場の実況見分を始めた。角栄氏の長女の田中真紀子元外相(79)は、「火元の住宅で仏壇に線香を上げた」と説明しており、警視庁が出火原因との関連を調べている。警視庁幹部によると、8日の火災では、木造2階建て住宅約8… 仏壇にお参りした後の火の始末をしなかったということかしら・・ 「ろうそくの火は消した」と言っているそうだけど・・・ 主人の田舎のお寺より「大般若」のお札を持ってきてくださるので、線香立ての灰など掃除した ふかふかにしてあるとしっかりささりますから倒れることもないのですが・・・ 家庭用の線香立ては小さいので長いままだと灰が外に落ちることもあります 毎日のお参りの場合、お線香が長いとおわるまで見ている訳にも行きません それでわたしは半分に折って使っています ロウソクも5分という短いものを買ってきています お線香を折って使うってほんとはいけないのかな・・ ペット用だそうだけどこのぐらいのほうが好いな・・ 主人は今日から仕事始めだったので和尚様のお相手は私だけ・・ 今年は義父の33回忌が当たっているそうなので日取りの打ち合わせ・・・ 6月ですからまだまだ余裕・・ 父の3回忌は10月だなあ・・と思いながら・・ 今年は辰年 一回り違う辰年の二人だった・・ もし元気で長生きしていたら・・・108と96だったわけよね・・ もうじき主人も義父の年になるのね・・ にほんブログ村 内容紹介(「BOOK」データベースより) 壬申の乱の真相。平城京が秘めた謎。奈良・猿沢池の畔に鎮座する春日大社の末社、采女神社。なぜか池に背を向け、普段はひっそりと門を鎖す。古来から続く、中秋の宵の祭の二日間以外は…。編集者の橙子は、ふと目にした采女祭に奇妙な違和感を抱いた。大学助手の堀越と共に、橙子は奈良から大津の寺社史跡を巡り、手掛りを追う。その時、遂に小余綾俊輔が電話に応答したー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[気になるニュース] カテゴリの最新記事
|