サヨリのたわごと

朝ドラ「虎に翼」寅子（伊藤沙莉）の“演説”、唯一記事化された帝都新聞・竹中（高橋努）の原稿とは？　その内容に「すばらしい」「一気に株が上がった」の声 - 記事詳細｜Infoseekニュース

10日に放送されたNHK連続テレビ小説「虎に翼」の第30話に映りこんだ、帝都新聞記者、竹中次郎（高橋努）が書いた記事が視聴者の間で話題となっている。日本で初の女性弁護士となったヒロイン猪爪寅子（伊藤沙莉）の思いがつづられた記事で、見出しは「初の女弁護士誕生へ・猪爪寅子さん『男女関係ない社会を目指す』…

毎朝楽しみな「虎に翼」
今週は「高等弁務官」の試験に再び臨むお話でした
みんなで合格を目指して頑張ってきたのに、朝鮮へ帰ることに・・、結婚することに、離縁されて・・と自分の意志とは裏腹にあきらめねければならなかった友人たち
口述試験の日、生理が始まってしまった寅子…もうだめだと思ったのに合格した
自分を曲げないできっちり臨んだよねさんは不合格だった

思えば体調不良の話・・休みの間皆がノートをとってくれた話や三陰交のツボの話
なんでわざわざそんな話が・・確かに女性ならではの弱みでもあるからかな・・

いつものように、はきはきとすぐに切り返す彼女なら・・もしかしたら落とされていたかもしれなかったわけですねえ

確かに就職の面接のとききかれましたねえ・・
「結婚の予定は？」「結婚しても仕事続ける予定ですか？」
私の答えは「相手がいれば…」「相手によりますねえ…」でしたわ

女の子は腰掛だから、お茶くみぐらいさせておけばいいから容姿端麗な子を採用するんだ‥といわれていた時代でしたもんね

寅子さんの時代は戦前ですからもっとひどかったでしょうね




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