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カテゴリ:信用取引
コロナで痛い目を見てからもやっぱりしぶとく信用を増やしてましたが、このたびの全体相場の上昇で、現物と信用がかなり近づいてきました。1:1.1行かない感じです。
はい、ここでどうするかなんですよね、、、いつも上限枠を少しずつ増やしてましたが、今回はやめて、別の証券会社の口座に少し移して、そこで信用取引をしてたんですね。 でそれで数億実質増えてたんですが、それも目一杯になってしまって、ここからまた主証券会社のほうを増やすかどうか、、、、、、 とほぼ誰も見ないブログに書く理由、それは、 やめとけ!!!という自戒です。1:1?それで十分じゃないか!と。。 さかのぼること10年前(びっくりw)、2013年のアベノミクスの時5月に急落しましたが、あのときの比率は、評価額が上がってたので1:0.9いかないくらいだったんですよ、だから今回は増やさずにこのままGO TO HEAVENといきたいところです。枕を高くして眠る、そんな理想的な、そして退屈な生活にしよう、今はそう思ってますww (ただ、あのときよりも株価水準はだいぶ低く、まだ上昇余地はかなりあると思うんですよこれが。ここがなあ) それと、えらい信用金利が安い証券会社ありますよね?びっくりするくらい。意外とサブの証券会社としては優秀なのではと思いました。計算すると、建玉一億円あたり年間150万円違いますからまあ馬鹿にはできない数字かなと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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初めて投稿します。
現物と信用を1:1まで乗せようと決心した時にこのブログを見て、一気見しました。 当方株主優待クロスやIPOなどを手掛けていましたが、どちらもうまみが少なくなったと実感し、ETFを中心に現物株を2500万ほど日・米・印に分散投資しています。 そこに信用を総2階1:1まで積み増すことを検討しています(現在は1:0.8) 信用もETFで、今はオルカンを積み増そうと考えておりました。 個別は研究時間がないのと、優待株を扱っていた時、平均からアンダーパフォームした経験があるので扱うつもりはありません。 こんな私に助言いただければ幸いです。 (2023.07.04 16:20:09)
個人投資家八洲さんへ コメントありがとうございます。
私は意思が弱く欲望に負けてしまうことが多く,破産リスクを結果としてとって株式投資を続けてきました。 当初の十年間は収入の八割をブッ込む入金投資法だったので、たとえ現物と信用が1:1を越えていても後々に補完できるという強みというかそういうシステムがありました。それでもリーマンショック、震災、コロナなどきつい体験をだいぶしてきました。この3つは損切りを伴ってます。それは1番安いところで損が確定するという罰ゲームでした。 例えばリーマンの場合17000円から日経平均が7000円代まで確か下がりました。これってETFでも破産する水準です。 震災は3分の2コロナもまあそんなもんでしょう?追証にかかる水準です。 株式をずっとみている時間がない人でも追証回避のために数ヶ月吐きながら損切りをしないといけなくなります。 本気で勝負するつもりでしたらいつか借り入れしてお金を増やすことはやはり必要だと思います。 入金継続してるときの実質のリスク軽減もあります。 答えになってないような気もしますwがまあこんな感じかと。 私がETFとかあまりなのは税金や管理費、そして高値で機械的に買う恐れでしょうか。 信用取引で全く売り買いしない人でしたら野村証券が今金利激安ですよね、ただ融通きかない感じなので同一銘柄の二階建ては厳しいのでは? (2023.07.04 20:16:14) |