テーマ:好きなクラシック(2294)
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兵庫県立美術館で河内仁志ピアノリサイタルがあった。京都芸大の学生。若い男性ピアニストだけにfff~fffffの迫力が素晴らしい。
プログラムは モーツアルト「デュボールの主題による変奏曲」 フォーレ 「ヴァルス・カプリス第1番」 ショパン 「ピアノソナタ第2番」 ラベル 「ラ・ヴアルス」 オケマンにはショパンは馴染みが薄い。 ピアノといえばショパンというのが最近納得し始めた。ショパンは女性的かなとかの先入観だがいやいや男性的だ。奥が深い。 フォーレは好きな作曲家だし、ラベルはオーケストレーションの天才で文句なしに面白い。至福のひとときだつた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2007年01月20日 19時51分12秒
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