テーマ:介護・看護・喪失(5220)
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「今日昼過ぎに亡くなって今病院から家に帰ってきたとこ」との電話が昨日の夕方入ってきた。折しも孫を預かって帰宅の途中。今日お通夜、明日は友引だかお葬式。懇意にしていただいているご近所の奥様が亡くなった。色白のふっくらした面影は全然なく痩せこけて別人のようだ。年金は一度貰っただけとか。65才の死。舅姑を送ってこれからが本人たちの時代だというのに。同い年のご主人と34~35の息子さんは男二人でこれからどうするのだろうか。
65才の死は早すぎる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2007年02月18日 21時34分36秒
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