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撮影機材一式の入ったザックを持って森林植物園へ。 ところがレンズばかりでカメラ本体ボディーは一台もない。 はあー、何をやってんだか。 ケータイのあるのを思い出してとにかく撮影。 このケータイというのはシャッターボタンを押してから 実際にシャッターが切れるまでの長いこと。 シャッターチャンスなんてものやない。 写りゃいいというものだ。 絞りもシャッター速度もピンとも関係なし。すべてケータイの判断。 前ボケだけれどこれは許容範囲か。でも前にピンとを合わせたいときはどうするのかな。 一般的な風景撮影ではまずまず。非常用には使える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2011年05月03日 15時27分05秒
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