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カテゴリ:小学校での読み語り
今日のほんわかタイムは2年生です。
覚えたてのお話を聞いてもらいました。 エパミナンダス おはなしのろうそく1 より 東京子ども図書館 オオカミのごちそう 木村裕一 文 田島征三 絵 偕成社 エパミナンダス、楽しんでくれました! エパミナンダスが色々やらかす度に子どもたちは楽しくなっていくようです。 次はきっとこうしちゃうよ~!と、手で口を押さえて笑いをこらえながら話しの先を 聞き漏らすまいとする姿が何とも可愛らしいです。 多分、みんなはエパミナンダスが好きになっちゃったんではないかしら。 エパミナンダスがお母さんに呆れられて、もうおばさんの家に行かなくていい!といわれ ると、子どもたちは皆一様にシュンと肩を落としていましたから(笑) オオカミのごちそう。読み語りではなかなか面白さがわかりにくいのかな。 オオカミの妄想に気付かず最後までいっちゃう子が多い気がします。 今日は先生方が忙しくて、教室に顔出したのは始まる瞬間だけでした。 けれど、さすが2年生。先生がいなくてもきちんとできました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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