【6月の読書】16冊でした。有川浩祭りか!
仕事が忙しく、帰りの電車では頭使いたくない。
となると読む本もエンタメ系に…。
ってことで有川浩祭り。
2014年6月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:5132ページ
ナイス数:179ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/85325/matome?invite_id=85325
■海の底
再読。有川作品で一番すきなのがこれ。夏木と冬原は、後の図書館戦争の堂上と小牧に近い感じ?望が養父母と電話するところと、彼女が最後に戻ってくるところがよかった。あと警察が計画的に壊走する論理も面白い。図書館本
読了日:6月25日 著者:有川浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/39072553
■海の底 (角川文庫)
読了日:6月25日 著者:有川浩
http://book.akahoshitakuya.com/b/4043898029
■塩の街
再読。これがデビュー作だったっけ?硬い感じがありますが、それでも面白い。図書館本
読了日:6月25日 著者:有川浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/39072544
■スロージョギングで人生が変わる (廣済堂健康人新書)
再読。痩せるために走るのか、走るために痩せるのか、どっちが目的か分からなくなっちゃうけど、とにかく痩せてこの冬は大会完走しよう!図書館本
読了日:6月21日 著者:田中宏暁
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38968115
■美味しんぼ (3) (ビッグコミックス)
うなぎ美味しそう…。図書館本
読了日:6月20日 著者:雁屋哲
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38940732
■別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)
小説とは言え柴崎さんにはつらい思いをさせてしまったなあ・・。かわいそうに。結婚式の毬江ちゃんがよかった。図書館本
読了日:6月19日 著者:有川浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38910200
■別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)
本編以上に少女マンガでした・・・・。図書館本
読了日:6月19日 著者:有川浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38910184
■図書館革命 図書館戦争シリーズ4 (角川文庫)
おもしろくて一気読み。関西のおばちゃんへの変装がウケた。図書館本
読了日:6月19日 著者:有川浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38910169
■私の男
映画が話題ということで読んでみました。く、暗い・・・・。花の父親が淳悟ということは分かりましたが、母親は?初めは花のお母さんかと思ったけど、もしや淳悟のお母さんとの子どもなのでしょうか・・・。時間がどんどんさかのぼるのは面白い構成ですが、すっきりしない読後感でした。映画も暗そうだなー。浅野忠信はイメージぴったり。図書館本
読了日:6月18日 著者:桜庭一樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38886624
■図書館戦争 第6巻―LOVE & WAR (花とゆめCOMICS)
読了日:6月16日 著者:弓きいろ,有川浩
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592193164
■図書館戦争 第5巻―LOVE & WAR (花とゆめコミックス)
毬江ちゃんのイメージがちょっと違ったなー。もう少し高校生っぽい感じだったけど。
読了日:6月16日 著者:弓きいろ,有川浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38842474
■図書館戦争 第4巻―LOVE & WAR (花とゆめCOMICS)
読了日:6月16日 著者:弓きいろ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592180496
■図書館危機 図書館戦争シリーズ3 (角川文庫)
郁がお母さんに「好きになって!」と叫ぶシーンでじわっ(T_T)図書館本
読了日:6月10日 著者:有川浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38699937
■図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2) (角川文庫)
郁以外の人物の過去など、深掘りがあり面白かった。図書館本
読了日:6月10日 著者:有川浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38699914
■美味しんぼ (2) (ビッグコミックス)
子どもとアジの話と、フランス料理の話が面白かった。図書館本
読了日:6月8日 著者:雁屋哲
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38654890
■新装版 播磨灘物語(4) (講談社文庫)
備中高松城攻めの際の政治的な駆け引きが面白かった。歴史の授業を真面目に受けてなかった私としては「織田信長が全国統一」というと織田信長自身が全国飛び回って戦ってたイメージなのだけど、実際は組織だって、しかもできるだけ兵は減らさずに(命を落とさずに)政治的な駆け引き、って考えもあったのが意外だった。大河では幽閉後の岡田官兵衛がどう変わるか楽しみです。図書館本。
読了日:6月2日 著者:司馬遼太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38491695
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/