破格の240円。
個別パーツで買うと、もっとするような気がする。
まずは、カーボンの抵抗
ICソケット
セラミックコンデンサ
電解コンデンサ
音量を最大20倍まであげられるようにするか
音量を最大200倍まであげられるようにするか選ぶことができる。
今回は、20倍にした。
その場合は、コンデンサ2つを省くことができる。
後ろの配線をしたが、そっちの方が大変だった。
しかも、頭がこんがらがる。
なんとか完成。
今回は、ICのオルゴールを鳴らしてみた。
ブレッドボードで確認することにしたので、ボリュームの部分は、ブレッドボードにさせるものに変更した。
配線関係のリード線は、キットにないので各自準備が必要。
電源は、アルドゥイーノ Arduinoから取ることにした。
5ボルトでも、3.3ボルトでも稼働したが、ICオルゴールのキーが電圧の変化によって変わった。
諸所あるものの、ボリュームを回すと無事に音量も調節できた。
サイズがあるので、そこそこ場所を取るため、組み込むものを考えないといけないが、なんとかできた。
兎に角、自分で作ったもので、音量が調節できるなんてすごい!!!
次は、
このアンプを先日使っていたmp3 プレーヤーに接続してみよう。