バイクとキャンピングシートバック2で
キャンプの練習?
前回は、バイクにバックを固定して移動してみた。
前にずれてくる問題があったので今後なんとかしていきたい。
今回は、その中身を展開してデイキャンプをしてみた。
デイキャンプの準備はこちら。
というか・・・。
色々と反省。
問題は、山積。
ということで、いってみよう。
まずは、やってみる。
無事に、目的地に到着。
左右にずれることなく、安定していた。
走っているうちにバックが前方にずれるところは、気になる。
それは、さておき、荷物を展開していこう。
まずは、良さげなポイント探しから。
昨日、雨が降っていた。ところどころ濡れいている場所がある。
片付けのことを考えて、地面が乾燥しているところ探した。
まずは、グランドシートを敷く。
えっちら、おっちら、バックを載せる。
まずは、椅子を展開。
椅子を展開するも、椅子には、ほぼ座らず・・・。タイムアップ。
次回は、もう少しまったりしたいところだ。
問題のこちら。
DDタープとその仲間たち。
ポールとペグ
DDタープは、4m×4m。
デカいね。
うん。
デカい。
この後、木と木の間にロープを渡してAフレームで設営もしてみた。写真無し。
そうこうしているうちに時間切れ。
張り方については、また勉強しなおそう。
Aフレームをマスターしたい。
その中に蚊帳を設営できれば御の字。
今回の反省。 タープかテントか?!
今回は、タープを張ってみた。
素直にテントをもっていった方がスマートな気がした。
オーソドックスにテントでもいいかなぁ。
自分は、ネイチャーハイクのハイバイ3を持っている。
ということで、
ネイチャーハイクのテント「ハイバイ3」とDDタープを比較してみる。
※※※積載問題※※※
ネイチャーハイクのハイバイ3がキャンピングシートバック2に積載できるか確認しよう。
そもそも、入らないなら、もっていけない。
入るかな?入らないかな?どっちかな?!
なんと!!!キャンピングシートバック2にピッタリ収まる!!!
これは、専用なのかってぐらいピッタリ!!!
結構うれしい。
他の物をパッキングしてみた。
中心に空間ができた。
これで、良さそうな予感。
入るね。
バックの容量の拡張をせずとも、テントを積載することができた。
というか、ピッタリだ。
※※※重量問題※※※
DDタープとその他の重量とハイバイ3の重量を比較しておこう。
●D Dタープ、ペグ、ガイロープ、ポール、蚊帳
蚊帳 480g
ロープ、小さいペグ 350g
ポール 650g
ペグ(長❎5本)980g☛もっと軽量のモノにすればいいね。
D Dタープ4×4 1290g☛3.5×3.5にすればもう少し軽くなるね。
合計 3.75kg
●ハイバイ3 3.2kg
なんだかんだ、DDタープの方が重くなるのね・・・。軽量なパーツ構成にすればもう少し軽量化も可能だが、現段階は、テントの方が軽いじゃない。
設営、片付けを考えると、DDタープの方が良さそうな気もする・・・。
今回は、ハイバイ3かなぁ。
やっぱり、テントにしてみるかなぁ。
テントの方向で行ってみよう。
あと、準備するものは・・・。マット・・・。
マットは、到着していない。早くこないかなぁ。マット。
多分、マットもコンパクトだから、バックの中に納まるはず。
マットは、注文中。早く来てくれることを祈るばかりだ。
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