カテゴリ:カテゴリ未分類
あなたの職場にもいませんかこんな上司が、何かあると「昔は」とか「若いころ」を持ち出す上司
一杯飲み屋や歓迎会や送別会や忘年会などでアルコールが回った時、昼休みの雑談などの時 上司は意図的とは思わないが、ついヒョイと話が自分のかっての「若いころ」に転ずることが どうして上司は、叱責や説得、訓示のなどのときに、自分の若いころを持ち出してしまうのか 上司が言っているのだから、私には「関係ありません」とは言い切れない、また始ったと思う じっと上司の若いころの「風」があなたの頭の上を通り過ぎることにじっと耐えるしかないのです ★なぜ上司は、「昔は」とか「若いころ」と口にするの・・・ 中高年になるとやや保守的になる。固定概念が強くなる。自分の中に体験として生きている その体験の中で物事を判断するから、モノサシからはみ出た行動や考え方に危険を感じ不安に 自分たちの青年時代と同じ様な行動や振る舞いを、今の若者がしてくれると安心して満足する 人間はこのような心理、つまり懐古趣味ともいえるもの、過去の出来事を美化したり執着する 先輩たちが歩んできた古い道は安全で健康であったと自分を納得させて心の中の土台にしている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 19, 2019 08:29:06 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|