◆中国が海洋侵略へ向け再び大きく動き出したことについて。
にほんブログ村東日本大震災を境に、日本の領海・領土に卑劣な手を伸ばして来ている中国ですが、中国は、これまで、他国を侵略する際には、軍に対しては、じりじりとプレシャーを与えつつ、当該国民や国際世論に対しては「同じことを繰り返す」ことで「中国の行動に反発を感じにくくなるよう慣らし」、ある日、どかんと大きく動いて、一気に間合いをつめる・・という手法を取っています。昨年の8月も、中国は日本への侵略に向け、大きく動いたことがありました。そのときに、「記憶しておこう。」と思い、ニュースへのリンクをメモっておいたのですが・・。◆尖閣周辺に中国船4隻 20日連続で航行http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130805/crm13080511020003-n1.htm◆尖閣周辺の領海 中国船侵入、最長の28時間超えるhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130809/crm13080900030000-n1.htmさっき見たら、すでに、これらのニュースは削除されており、「今からでは」、過去、何があったか、簡単には、「まとめて・時系列順に」辿ることが出来なくなっています。(※「接続水域」ではなく「領海」に侵入って・・・普通の国同士なら、戦争になる案件です。)(入ることは決して許されない、一番内側部分に入ってきたわけです)今、また中国は「どかんと」動き、日本、そして日本の命綱のシーレーンがある海洋をできるだけ大きく侵し、支配しようとしている・・・私たち、一般国民にできることは限られていますが、このタイミングで、「中国とは、いかなる国なのか?」ということを、しっかり、「おさらい」あるいは「もっと知って」おくべきなんじゃないか、と思います。本来なら、このことは、テレビが連日連夜、特集を組んで放送し、国民に知らせるべき内容だと思うのですが、日本のテレビ、そしてラジオは、中国政府の意向に沿った報道ばかりで、中国についての「真実」は、伝わって来ないままです。今回の騒ぎで、もっと、テレビが大きく報道すると思ったのですが、日本の報道は、事の重大さを省いてさらりと伝え、まるで巧妙な情報隠蔽に近い扱いなので・・私も、今後、少しブログに書いていこうと思います。まずは、昨年の8月に中国が暴挙に出た際にお勧めされ重要な情報が手に入れられる本として、リストに入れた本について、紹介しておきます。【送料無料】中国の戦争宣伝の内幕 [ フレデリック・ヴィンセント・ウイリアムズ ]価格:1,680円(税込、送料込)【送料無料】暗黒大陸中国の真実普及版 [ ラルフ・タウンゼント ]価格:1,890円(税込、送料込)【送料無料】日中戦争真実の歴史 [ 黄文雄 ]価格:620円(税込、送料込)【送料無料】日中戦争 [ 北村稔 ]価格:1,470円(税込、送料込)中国共産党は「宣伝」も「戦争」の一部、と位置づけています。その意味では、たいへんに「遅ればせながら・・」ということになりますが、日本政府も、世界へ向けて「宣伝」を使っての「防衛」を始めました。とはいえ、テレビを使って広報するでもなく、私の周囲でも、ほとんど、この映像の存在は知らない人ばかり・・。日本政府の、国防のセンスの無さにはため息が出るばかりですが、せめて、ネット環境がある人は、これを再生し、お友達に紹介し、再生回数をあげて、日本国民の共通知しませんか?と訴えたいです。「まだ再生したことがない。」という方、ぜひ、1クリック、再生して、日本の防衛に、力を貸して下さい。★再生回数を増やして、中国が仕掛ける情報戦争に対抗しましょう。【安心!日本政府配信・公式映像★】 ↓ ↓ ↓YOUTUBE 「 尖閣諸島に関する動画 」それと・・・現在、中国が進める、海洋侵略とは、直接関係無いのですが、中国と韓国は今、日本を情報戦で貶めることにおいて、一致協力しているので、もう1つ、情報を、置いておきます。中国と韓国に、「右翼」「右翼化」と言われると、私たちは、真っ先に、日の丸に黒塗りのバスに乗って、大音響で軍歌をかける、いわゆる「街宣右翼」を連想し「右翼は悪い」と思考停止に陥ると思います。この、「右翼とは、悪い思想なのでは・・」とボンヤリ考えてしまう原因となっている、「街宣右翼」とは、いったい、どのような人たちによる、どのような組織なのか?知らない人にとっては、衝撃的な内容になると思います。「ウソだ、そんな・・!」と思われた方は、目の前の「魔法の箱」で、納得いくまで、検索してみてください。 ↓ ↓ ↓◆右翼の正体 http://www.geocities.jp/uyoku33/☆「いいね」と思われましたら、クリックを☆にほんブログ村