3020378 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

PR

X

全319件 (319件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 32 >

自然素材・摂理を考えた施工

2021年09月01日
XML




こちらは、四日市にあるノルディスカヒュースの木製輸入サッシの
メンテナンスをしている様子です。

木製の二重サッシを外して、建具(障子)を1枚ずつ修理していきます。

スウェーデンの木製サッシは、ガラスを固定・防水する為にガラスパテが
使われていますが、10年以上経つとパテが劣化して石のように固くなります。

また、そうなると柔軟性が失われてしまいますから、パテに割れが入ったり
脱落したりしてガラスの周囲から雨漏れするようになってしまいます。

屋外側のサッシ面も木で出来ていますから、パテに隙間が出来たり
防水塗装が剥げたりすると、サッシの木枠も劣化して腐ってきますから、
定期的なメンテナンスをしなければなりません。

こちらのおうちを建てたノルディスカヒュースという住宅メーカーは、
既に倒産していますし、こうした特殊なサッシを修理出来るビルダーも
いない状況で私たちが登場することになりました。

今回は、スウェーデンから輸入した専用のガラスパテ材を施工する前に
劣化した古いパテを取り除く作業を行いました。

スクレーパーと呼ばれる専用の工具を使ってパテを外していくのですが、
石のように固くなったパテを外すのは大変な力と繊細な注意力が必要です。

ただ、そうして作業を進めても、薄くて繊細な輸入ガラスが割れてしまう
ことがあるのです。

写真はガラスにヒビが入った様子ですが、古いパテの下に隠れていた
ガラスの欠けにスクレーパーが引っ掛かって、ほんの少し力を入れただけで
割れてしまいました。

製造段階でそういう欠けがあれば、そのガラスを使わず交換するのが
普通ですが、丁度パテで見えなくなってしまう部分でしたから、きっと
そのまま使ってしまったのだと思います。

何れにしても、欠点のあるガラスはそのうちトラブルになるので、
逆に今回交換しておくことはいいことかも知れません。

それにしても、割ってしまうと凹みますねぇ~。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2021年09月01日 18時26分11秒
コメント(0) | コメントを書く


2021年08月05日




先日、知多市の輸入住宅に隣接するガレージの雨漏れ修理をしている
というブログ記事を書かせて頂きました。

その記事では、腐った木の構造材を新しくして、補強や雨漏れ防止の
工夫も加えたということを書かせて頂きました。

今回は、瓦棒の屋根材の交換を完了しましたので、その様子をご案内します。

写真が新しい仕様の瓦棒ですが、屋根材のつなぎ目にリブを付けるのですが、
以前はリブの下地として木の垂木材を入れていました。

垂木は湿気や雨が入ってしまうと腐ってしまう恐れがありましたが、新しい
瓦棒では垂木は使わず、鈑金材だけで鈑金のつなぎ目を補強・防水します。
(以前は、屋根材を長手方向でも途中でつないでいましたが、今回は
1枚ものにして万一でも雨が入らないようにしています)

断面が三角形になっている部分がつなぎ目ですが、人が乗ったくらいでは
潰れないくらいの強度があります。

ただ、ここにアルミの大きなベランダデッキを載せるとなると、どうしたって
潰れてしまうでしょうから、デッキの足はここに載せないように位置を考えて
復旧します。

結構時間を掛けてガレージの修理をしましたから、随分状況は改善された
と思いますが、元々の構造を変えた訳ではありませんから、リスクが全く
なくなったということはありません。

特に瓦棒の屋根は、水勾配程度しか角度がありませんから、吹き上がってくる
ような強風や雨は注意を怠らないようにして欲しいと思います。
(勿論、そういうことへの対策はしていますが、自然には敵いません)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2021年08月05日 19時26分02秒
コメント(0) | コメントを書く
2021年07月25日




今日、知多市のお客様の処に伺って、ガレージの屋根の葺き替え工事に
立ち会ってきました。

雨漏れで腐った屋根の野地板や垂木を交換し、同様に腐った外壁の
構造用合板や柱材(スタッド)、土台の交換を金曜日の段階で終えました。

昨日の夜に小雨が降りましたが、大工さんがちゃんと養生しておいて
くれたお陰で、雨にも濡れずに無事屋根工事を開始出来ました。

今回は、雨漏れが起きた原因の複数の事象を改善し、構造的にも
材料的にも、納まり的にも随分よくなったように思います。

但し、この屋根の上にアルミ製のベランダ・デッキを復旧したら、
お客様にはもう重いものは載せないようにご注意頂きたいと思います。

勿論、人が上ったり、洗濯物を干したりするくらいであれば、全く
問題ないようには造りましたから、大丈夫です。

ウッドショックで構造材等の材木も値上がりしていますが、
それでもちゃんと材料を入手出来て、工事も行うことが出来ました。

仕事的には、木の腐りが思いも寄らず広がっていましたから、どう納めるか
苦労をしましたが、上手に構造下地まで完成させることが出来て、
よかったです。

あとは、屋根鈑金や樋の設置といった雨の排水をうまくさせる工事や
内・外壁のサイディング張り替え工事となりますが、いい職人さんにやって
もらいますから安心です。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2021年07月25日 17時34分12秒
コメント(0) | コメントを書く
2021年07月16日




知多市でガレージの雨漏れ補修工事を行っていますが、今日は腐った壁を
壊して基礎の上に載っている土台を取り換えました。

写真は、土台を新しいものに交換した様子ですが、土台が露出している
部分の3分の2程度を新しくしました。

元々の土台は、ヒノキだったようですが、雨漏れの影響で半分以上が
腐っていましたし、シロアリにも喰われていました。

ただ、土台が全部喰われていた訳ではなく、残っている部分もかなり
あった訳ですから、やはりヒノキはシロアリにとって美味しい素材では
ないのかも知れません。

シロアリは食べるものがないと、基本何でも食べるという生物です。
何しろ鉄でも食べたという記録がある程です。

ですから、ヒノキやヒバといった匂いの強い木材であっても、喰う時は
喰いますし、例え防蟻処理の薬剤が塗布してあっても食べて死んでいき、
また次のシロアリが食べて死ぬというのを繰り返します。

そう、毒が入ったものは食べないというプログラムは、シロアリの脳の
中には存在しません。

彼らが嫌う環境は、「明るい・湿気(水分)がある・風通しが悪い」です。

そうした環境を作り出して、出来るだけシロアリが来にくいように
することが家づくりでは大切です。

尚、今回はヒノキの土台が手に入らない状況でしたので、防蟻剤を加圧注入
した米松材に更に手塗りで駆除剤を塗布して据え付けました。
(土台の裏側や木口にも塗って、その後施工をしています)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2021年07月16日 21時29分36秒
コメント(0) | コメントを書く
2021年05月06日




お客様からローウェン(Loewen)製ケースメントサッシのウェザー
ストリップ(気密パッキン材)の調達についてご相談を頂きました。

ウェザーストリップは、サッシの建具(障子)の周囲や窓枠側の周囲に
付いているゴムのようなものですが、通常は塩ビ素材で出来ています。

柔らかくないと隙間を埋めることが出来ませんし、耐久性を考えて
固くて強いものにすることも出来ません。

そういった点で、塩ビのような素材は一番バランスがいいものなんですが、
いい状態で使える期間は15年程度と考えるべきでしょう。

今回それ以上の時間が経っていますから、交換時期が来ていると
考えたのでしょうが、本当にそういうことで交換を希望されたのか
少し気になります。

もしサッシからの雨漏れが発生した為に、ウェザーストリップを交換して
問題を解決しようと思っているのであれば、少し安直かも知れません。

何故ウェザーストリップを交換しなければならないのか、ということまで
お知らせ頂ければ、ウェザーストリップの交換以外に何をすべきかを
ご案内出来るかも知れません。

何かを欲しいとご相談頂ければ、それを調達するよう手配は出来ますが、
問題を解決したいというご相談なら、原因を突き止めて対処をご案内する
ことも可能です。

面倒かも知れませんが、詳しい事情をお知らせ頂くことで、よりよい
問題解決が見付かるかも知れませんよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2021年05月06日 18時42分52秒
コメント(0) | コメントを書く
2021年04月21日




昨日、従来の瓦葺工法について記事に書かせて頂きましたので、
今回は瓦業界が策定した標準設計・施工ガイドラインに基づいた
瓦葺工法をご紹介します。

写真が、耐震対策を施した新しい瓦葺工法の棟瓦の納まりです。

屋根の野地板から棟の一番高い処まで金物を使って緊結しています。

また、それぞれののし瓦は、土や漆喰で固定するのではなく、金物や
防水コーキングのような接着剤を使って固定しています。

こうした対策が施されていれば、重い屋根瓦であっても地震や強風で
外れることはないかも知れません。

ただ、その重量は以前のままという感じですから、軽量な瓦を開発したり
棟瓦の重ね積みを減らしたりして、屋根の軽量化を果たすことが揺れの
軽減につながるような気がします。

しかし、単純に軽量化しても、軸組工法の柱の組付けや緩くなったり、
瓦が割れやすくなったりするかも知れませんから、建物の構造側の
改善も併せて行わなければなりません。

あと、こういった棟の納まりにすると、屋根裏の熱気や結露を棟から
逃がす棟換気(通気)の仕組みが取れませんから、ここも工夫が必要です。

大きな災害が次々に発生する21世紀ですから、様々な業界の知恵を
集めて一歩でも改善された家づくりをしていかなければなりません。

また、構造・工法が強靭になっても、住み心地や健康的な生活が
犠牲になっては意味がありません。人間の感覚を大切にして、
頭でっかちにならない家づくりをしていきたいものです。

何れにしても、古い日本家屋は耐震性・耐風性に問題がありますので、
被害に備えて改修工事を行っておくようにお願いします。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2021年04月21日 19時02分46秒
コメント(0) | コメントを書く
2021年04月20日




先日、仕事の途中、瓦生産では日本有数の愛知県高浜市へ行って、
瓦博物館を見学させて頂きました。

古代の瓦から現代の瓦まで様々な瓦の展示があって、建築屋としては
大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。

ただ、日本の瓦と聞くと、どうしても気になるのが耐震性能。

熊本地震などで熊本城の瓦が崩れ落ちてしまった姿は、衝撃的だったと
思います。

瓦は他の素材に比べて厚みもあり、その分重量もあるというのが
一般的です。

ですから、家の頭の部分が重くなり、地震の揺れによって建物の振動を
増幅させてしまうというリスクがあります。

当然、それに耐え得る建物構造を要求される訳ですが、瓦を載せた
建物とアスファルトシングルのような軽い屋根材を載せた建物と
構造を変えて家を造っているかと言えば、そういう住宅メーカーが
存在しないのも事実です。

とは言え、高温で焼いた瓦は、太陽の熱や紫外線にも耐えて長持ちする
ということが特色ですから、日本伝統の屋根材を如何に残していくかは
住宅産業の課題でもあります。

さて、そこで今日は昔の瓦葺はどのようだったかを見てみたいと
思います。

また、明日は昔の瓦葺の欠点を如何に修正して耐震性を備えたかを
ご覧に入れたいと思います。

写真が昔の瓦葺工法の棟部分の断面模型ですが、軸組構造を上から
押さえて柱や桁・梁の差し込みをがっしり組み付けるように、敢えて
重量を掛けているのが分かります。

その為、棟の瓦材は何十にも重ねられ、重厚な外観を生み出しています。

ただ、その固定には、土や漆喰を練ったものが使われているだけで、
金物等での固定はなされていないのが分かります。

地震や台風のような強風がない環境ではこれでよかったのですが、
巨大地震やスーパー台風が襲ってくる現代日本では耐震改修を行わない
限り安心出来ないだろうと思います。

明日は、瓦をそうした環境にも耐えられるように工夫をした工法が
どういったものかご案内したいと思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2021年04月20日 22時18分12秒
コメント(0) | コメントを書く
2021年04月19日




こちらは、先日ウェザーストリップの劣化をお伝えしたミルガード
(Milgard)製ケースメントサッシの窓枠部分。

建具(障子)を開けて、窓の下枠を写真に撮りました。

下枠には2ヶ所穴が明いています。

1つは、窓を閉めている時強い雨風で窓枠内に雨が入り込もうとした際、
その雨水を穴の中へと誘導する為の水抜き穴。

もう1つは、その雨水を窓枠の外に出すための排水穴。

水抜き穴が塞がっていると、溜まった雨水が窓枠内に溢れますから、
最悪の場合室内に雨漏れが発生します。

排水穴が詰まっていると、窓枠のフレームの中に水が溜まってしまい、
それが一杯になれば水抜き穴の方へと逆流して溢れてきます。

ですから、どちらも重要な役割があるのですが、このおうちの以前の
所有者の方が、その両方をわざと塞いでいました。

今の所有者であるお客様から、このサッシは室内に雨漏れするんだけど、
どうしてだろうというご相談を頂き、調べた処それが発覚しました。

以前の所有者の方は、恐らく穴の中に砂やゴミが入り込んで通水出来ない
状況になったり、台風などでたくさんの雨が降って、雨を排水出来る許容量を
越えてしまったりした時、水が部屋に溢れたのだろうと思います。

そこでサッシを調べてみた処、こうした穴を見付けて、この穴から雨が逆流
してきたのではないかと考えたのではないでしょうか。

でもそれは、反って雨漏れを助長するだけで、予防の効果は全くありません。

それよりも、サッシ枠を定期的に掃除して、穴に入り込んだ砂や泥を
水流で押し出してやることで、雨漏れのリスクを最小限にすることが
出来ると思います。

勿論、絶対逆流しないということはないと思いますが、逆流のリスク
よりも排水出来ないリスクの方が何倍も高いと思います。

素人判断は控えて、専門家に問題を相談したり、メーカーがどうして
こうした穴を明けたのかを考えたりすることが大切ではないでしょうか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2021年04月19日 14時08分51秒
コメント(0) | コメントを書く
2021年04月17日




千葉のお客様からローウェン(Loewen)製のハーフサークル・サッシ
(半円窓)の部材が破損したので、交換したいという相談を頂きました。

屋根付きのインナーバルコニーの屋外側の壁に取り付けられた窓のようで、
半分屋外のような場所にある感じらしいのです。

破損したのは、オークで出来た木製の飾り格子(グリル)。

脱着出来るタイプのもので、室内側のガラスに張り付く形で取り付けます。

その格子が割れて3分の1くらいがなくなったような状態ですが、この窓は
結構高い位置にあるサッシで、殆ど人間の手が触れることはないと思います。

ですから、脱着時に破損したとか、何かが当たって破損したとかという
ことは考えにくいので、何か他に原因があるはずです。

お客様に確認した処、半屋外といった場所にある為に木製グリルが
劣化して破損してしまったというお返事を頂きました。

確かに雨には当たらないかも知れませんが、常に戸外の空気に曝され、
湿度や温度の変化も大きな場所にあるでしょうから、木目に沿って
割れが入ってしまうということは考えられます。

また、恐らく塗装も室内用のニスのようなものしか塗っていないでしょうから、
木の膨張・収縮を抑える効果も殆どなかったのかも知れません。

(私たちなら、屋外用防水塗料としてパラペイントのティンバーケアを塗る
処ではありますが・・・)

何れにしても、メーカーに確認して、交換部材の調達が可能かどうかを
相談してみないといけませんね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2021年04月17日 21時07分39秒
コメント(0) | コメントを書く
2021年03月29日




輸入住宅の玄関や勝手口に使われる輸入ドアは、国産のアルミドアに
比べて非常に重いですよね。

重厚感もあるし、そう簡単には壊せないだろうという安心感もあり、
輸入ドアへの愛着はひとしおかも知れません。

ただ、重量があるということは、それを支えるドアヒンジ(蝶番)には
常に大きな負担が掛かっているということでもあります。

それも毎日人の出入りが頻繁にありますから、開閉の度に蝶番同士が
擦れ合って徐々に摩耗していくのです。

勿論、そうした消耗に耐えられるように、輸入のドアヒンジは分厚い
ステンレスなどで作られているのですが、それでも必ず経年劣化は
起こります。

写真は、それが起こった時にどうなるかを表しているのですが、ドアの
敷居(ボトムシル)にドアの下端が当たってくると、敷居に傷が付き
始めます。

多少ならばいいと考えて、殆どの人は見て見ぬふりをするのですが、
それが一番よくありません。

敷居の傷は徐々に大きくなり、ドアも開け閉めしづらくなります。

そのうち、ドアのデッドロックのバー(カンヌキ)やドアラッチ(鍵爪)
も受け側の穴に入りづらくなったりしてきますから、今度はドアノブや
鍵が破損する恐れも出てきます。(最悪は、ドア本体も壊れます)

ドアの敷居に傷が付いてきたら、ヒンジを新しいものに交換して、
ドアの高さ調整や水平バランスを取ってやるメンテのサインです。

いつまでも気持ちよく輸入住宅に住み続けたいのであれば、そうした
日頃の点検修理を怠らないようにして下さい。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2021年03月29日 20時31分15秒
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全319件 (319件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 32 >


© Rakuten Group, Inc.