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自然素材・摂理を考えた施工

2019年07月15日
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数ヶ月前に購入したという中古住宅。屋根裏部屋もあって、可愛らしい
外観をしていますから、気に入って買われたのだと思います。

ただ、気になることがあったようで、私共にご相談を頂きました。

それは、部屋のカビや水染みの跡。

主に屋根裏部屋が問題のようですが、写真のようにコーナーのジョイント
部分に黒くなった所が存在します。

また、アルミサッシの周囲のビニールクロスも剥がれてきていて、そこの
下地も変色しているといった状況でした。

お客さんやリフォーム業者は、雨漏れだと判断したようで、屋外側の窓の
周囲等にコーキングなどを施工して、それで補修を完了したようですが、
屋根裏などの高い場所にある窓は処理をしなかったようで、不安が残った
という感じだったのかも知れません。

まだ、現場を直接見た訳ではありませんから詳しい状況は分かりませんが、
私が推測するにこれは冬場の室内結露ではないかと考えています。

現在は、こうした部分は黒くはなっていますが、比較的乾いた状態ですし、
この梅雨のたくさんの雨でも雨漏れを起しているという状況は見受け
られないといった感じのようです。

また、現在は購入したばかりで人が住んでおらず、生活による水蒸気や
温度変化もありません。

ただ、これを解消する為には、室内の空気や熱を効率よく逃がしてやる
といった仕組みが必要ですし、ある程度抜本的な部分の工事をしないと
いけないかも知れません。

この家のように屋根裏がチェック出来るおうちはまだいいのですが、
屋根裏を閉じた空間にして見えない状態になっている家は、この問題に
気付かずカビや構造材の腐食が発生していることも多いですから、
一度天井を開けて屋根裏へ入ってみることが必要ですね。

ずっと暮らす家ですから、家族の健康を考えてカビや結露の問題は早く
解決しておきたい処です。

<関連記事>: 屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(1) (2007年9月1日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年07月15日 11時19分26秒
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2019年07月12日




こちらは、20年以上前に施工されたマーヴィン(Marvin)社製の
アルミクラッド・ケースメント・サッシ。

クランクハンドルを回して窓を開けようとするのですが、少し様子が
変でした。

通常は、ハンドルを回したら回した分だけ建具(障子)が開いていくのに、
十分に開いていかないのです。

よくよく見たら、ハンドルに連動して動くオペレーター・アームと、その
先にある建具とがやはり連動していません。

そこで少し手で建具を押し開けてみると、この通り。

建具の木枠にビス留めされているトラックレールが、木枠の一部と一緒に
外れています。

木はボロボロになって、まるで木の化石のようにも見えますよね。

これは、雨水がガラスやアルミの外装部分から侵入して、木枠を内部から
腐らせてしまった結果、木枠の下端が脱落してしまったのです。

お客様もずっと長い間窓を開けることがなく、窓への雨の侵入にも
気付かなかったことで、徐々に建具がこんな状態になってしまいました。

雨が降った後は、窓を開けて乾かしてあげることは勿論ですが、10年に
一度くらいはガラスの周囲やアルミのつなぎ目に防水処理をしてあげる
ことが大切ですし、木部の塗装もティンバーケアのような屋外用の
防水塗料を使うことを忘れてはいけません。

自然素材で出来ているものは、人間の気持ちや暮らしを癒してくれますが、
ケアをしないとすぐに悪くなるということを覚えていて欲しいものです。

今回は、メーカーに依頼して建具だけを調達しますが、防水処理や塗装を
交換前に行って、今後同様のリスクが少なくなるように施工する
予定です。

因みに、こういうサッシの雨漏りによるトラブルでも、火災保険で
補修費用が捻出出来るケースがありますから、一度保険会社に
相談することをお勧めします。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
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Last updated  2019年07月12日 12時37分26秒
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2019年07月07日




こちらは、輸入の木製玄関ドアですが、ドア枠とドアとの間にある
隙間が全くない状態になっています。

もう紙すら入らない状況と言っても過言ではありません。

玄関ドアの上には、大きめの屋根(ヒサシ)も付いていますし、
然程雨が当たる状況ではないように思えますが、この梅雨の長雨や
高温多湿といった環境で、ドアや建物の木が膨らんでしまって
いるようです。

恐らく天気が晴れて木も乾燥してくれば、それなりにこのトラブルも
解消してくるように思いますが、また同じ状況になってくれば
ドアが枠に当たって開けられなくなるかも知れません。

反対側のヒンジ側の隙間をチェックしましたが、こちらと同様
隙間が少なくあまり調整する余地がないというのも問題です。

こういう場合、ヒンジ側のドアの側面を少し削って、ある程度
隙間が出来るようにすることが求められますが、その加工や調整は
少し技術が必要です。

高級な輸入住宅であればある程、自然素材を多用して家づくりが
なされていますから、無機質な工業製品のようにはいきません。

その場所やその季節、家の造り方によって臨機応変にメンテナンス
してこそ、長く住むことが出来る輸入住宅となるのです。

そこで何もケアしてあげないようなら、自然素材で出来た輸入住宅は
その美しさを失い、どんどん悪い状態になっていきますから注意が
必要です。

長く何もしないでいいものが素晴らしいものではありません。
手入れをしてやることで、その美しさや質感を保ってくれるものが
本当に価値のあるいいものなのです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年07月07日 11時01分07秒
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2019年07月02日




浜松のお客様からマーヴィン(Marvin)のフレンチドアの修理に
ついてご相談を頂きました。

こちらのドアは、アルミクラッドの木製ドアなんですが、建具(障子)
の下枠と側枠とのつなぎ目や下枠の下端を中心に木部の腐りが進行
しているようです。

こうしたドアの問題は、室内の湿気が付着して起こる結露によって
引き起こされることはあまりありません。

表面結露であれば、短時間に結露水は気化してしまい、然程悪さを
することはありません(常に湿気って結露が解消しないという場合は
別ですが、ここのように陽が差す場所ではあり得ません)。

以前からここで記事にして紹介してきているように、ドア上にヒサシ
が付いていなかったり、雨がドアに直接多く当たるような環境だったり
した場合、水は屋外からドア内部に侵入します。

恐らく今回もペアガラスと外装のアルミ板とのつなぎ目やアルミと
アルミとのジョイント部分の防水が切れて、雨が入ってしまった
と思われます。

内側から入った雨が、室内側に目に見える形となった場合、木の
内部は相当傷んでしまっているはずです。

写真の様子からして、木が黒くなっている部分を指で押すと
ズブズブ指が入っていくくらい柔らかくなっているように思います。

梅雨時は長く雨が続きますし、ドアやサッシが乾く時間が十分には
ありません。

こうなる前に、サッシやドア周りは定期的に防水処理や防水塗装を
してやることが重要です。

今回は、このフレンチドアの生産がマーヴィンでは終了している
ことから、雨に強い防水処理を施した他社のドアに入れ替える
ことをご提案するつもりです。

ただ、そうしたものでも過信は出来ませんから、取付け前に
独自の防水処理や防水塗装を必ず行います。

梅雨時には、木の腐食についてのお問い合わせが増える傾向に
ありますが、こうした不具合は梅雨時以外でも進行している
ことを忘れないで下さいませ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
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Last updated  2019年07月02日 11時33分44秒
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2019年06月25日




愛知県津島市の輸入住宅に取り付ける予定の新しいアルミクラッド・サッシ。

ハーフサークルの部分しか見えませんが、その下に両開きのケースメント
のダブル・サッシが付いています。

こちらのおうちには、クレストライン(Crestline)というメーカーの
輸入サッシが付いていたのですが、雨仕舞が悪く木部が腐ってしまいました。

そこで今回輸入したのが、シエラ・パシフィック(Sierra Pacific、旧ハード)
社のアルミクラッド木製サッシ。

こちらのサッシに使われている木は、コアガードと呼ばれる防水・防腐処理を
施してあって、通常の輸入サッシのように木が腐るリスクは殆どないと
言われています。

また、私たち ホームメイドでは、サッシを家に装着する前にガラスの周囲や
アルミのつなぎ目から雨が侵入しないように防水処理を行いますし、更に
木部にはパラペイントの木部専用防水塗料 ティンバーケアを塗布します。

普通の住宅メーカーや輸入住宅ビルダーでは、ここまで徹底的に対策を
打つ処はないでしょうが、雨漏れによる腐食をいくつも見てきている
私たちであればこそ、こうした仕事をやるべきと判断しています。

塗装や防水処理の作業には時間が掛かりますし、この梅雨の時期で
なかなか思うように取付け日程が組めませんが、将来のリスクを
考えれば、慌てずじっくりと作業を進めていきたいと思います。

素材の良さも大切ですが、正しい手順や正しい施工がなければ、
長く美しさを保つことは出来ませんから・・・。

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Last updated  2019年06月25日 12時15分41秒
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2019年06月19日




昨日、新潟・山形で震度6を超える大きな地震が発生しました。

幸い人命に係るような被害はなかったようですが、家の外壁や瓦が
剥がれてしまったり、液状化現象で道路や建物に被害が発生して
しまったりしているようです。

昨年は岡山等で豪雨が発生し、家が水没して人命が失われました。

また、先日大阪では交番の警察官が襲われ、拳銃を奪った犯人が市中を
うろつき回り、一時家から外に出られないという状態となりました。

大きな地震は、昨年大阪北部でも起こっていますし、3年前にも阿蘇を
中心とした熊本でも発生しました。

数百年に一度しか大地震は起こらないと過信している人もいるかも
知れませんが、実際には毎年のように震度6以上の地震は発生して
います。

地球温暖化の影響で、巨大な台風や豪雨も日本の各地を襲います。

今の日本の住宅は、安心・安全を売りにして造られていますが、
決して大丈夫だとは言えない気がします。

耐震性を高めた住宅でも、下から吹き上げるような雨では雨漏りを
防ぐ手立てはありません。

(日本の建築基準法では、防火・耐震という基準があっても防雨・
防風・セキュリティという判断基準はありませんし、住宅メーカーが
そこを保証したりPRしている所はないですよね)

当然、強風や竜巻で窓ガラスが割れたり、屋根が飛んだりもします。

空き巣や泥棒などの侵入者に対しては、ある程度の対策は打てる
でしょうが、刑務所のように窓やドアに鉄格子でも入れない限り、
完全に防げる手立てはありません。

逆にそんなことをすると、火災で逃げられなくなりますから、
頭隠して尻隠さずなんてことにもなるのです。

今の日本の家づくりは、完璧な安全を求めるのではなく、
最低でも人命だけは失われないということに重きを置くべきです。

自然災害や犯罪が発生して家に被害あっても、倒壊や侵入だけは
何とか阻止出来るという状態にすることこそ求められている
のではないでしょうか。

建築会社の技術は、全てをカバー出来る程十分ではありません。
人の知恵はそこまでが限界ということを悟ることが出来れば、
何があってもやり直せる気がします。

家の修理やメンテナンスは、そういう時に備えるという意味が
あるかも知れませんね。

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Last updated  2019年06月19日 21時43分38秒
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2019年06月17日




こちらは、アンダーセン(Andersen)社のスライディング・パティオドア。

いわゆる片引きの掃出しサッシですね。

今回は、このサッシの下枠のコーナー部分がフワフワしてきているし、
側枠の下の方も同様に柔らかな感じがしているという相談でした。

当初このサッシの下端にはウッドデッキの床が同じ高さで接していた
ということでしたから、恐らくデッキの床の水が台風のような強い
雨の時にサッシの方に押し寄せてきて、この枠の上がプールのような
状態になったのではないかと推測しました。

それが大きな原因であったことは確かですが、実はここ以外に
デッキがない場所の掃出しサッシや2階のベランダの掃出しサッシも
ここ程ではないにしろ同様のトラブルを抱えているそうです。

こういう場合、四方のドア枠を組み上げた時に、コーナー部分を
防水処理するシーリング剤を入れておくのですが、施工した
住宅メーカーが入れ忘れたかも知れません。

メーカー出荷時にドア枠が組みあがっていて、ドアも装着された
状態で搬入される掃出しサッシであれば、そういった処理は
既に行われていますが、現場で組み上げるような場合は、適宜
防水処理の作業を行っておかなければなりません。

勿論、そういった施工マニュアルは、製品と一緒に送られて
きているはずですが、英語であるが故にちゃんと読まないで
施工を行う工務店も多くいます。

乾燥させてある程度固さが戻ってくるような場合であれば、防水処理
をして様子を見ればいいのですが、フカフカして戻らないようなら
下地の構造材を含めてドア枠を交換する必要があります。

ただ、ドア枠は外壁の下地に装着されていますから、これを外して
交換するとなると、周囲の内外壁をある程度剥がしてやり直す
必要が生じますし、構造もどのくらいダメージがあるかで、
補修内容も変わってきます。

ですから、こういう状態をあまり放置しておかず、梅雨や台風シーズン
の前には修理・復旧をしておきたいものです。

手間・暇や費用は掛かりますが、酷くなる前に早めの治療を
行うことこそ、不具合の程度を小さく出来る秘訣です。

でも、アンダーセンの掃出しサッシは、ドア枠だけの交換も出来る
という点で不幸中の幸いかも知れませんね。

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Last updated  2019年06月17日 17時45分15秒
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2019年04月14日




こちらの輸入住宅では、アンダーセン(Andersen)社のダブルハングを
浴室の窓として長年使っていらっしゃいました。

お風呂を使った後、ちゃんと換気をして頂いていたのか、建具(障子)の
木枠が腐ってしまうというトラブルはありませんが、ご覧のように
塗装は剥げてカビや染みが全体的に見受けられます。

温かく湿気った空気や水分が多い浴室に木製サッシを使うということが
よくないことは、誰の目からしても明らかなはずですが、古い輸入住宅
ではこうした施工はよくあったようです。

木部の塗装も内装用のニスを塗ったり、シッケンズのような防腐塗料を
塗ったりしたようですが、基本的にどれも防水性が長く持つものでは
ありませんから、すぐに悪くなってしまいます。

今回は、劣化したバランサーを交換すると共に、建具の木枠の表面を
サンドペーパーである程度きれいにしてから、パラペイントの白い
ティンバーケアで防水塗装をしてあげようと考えています。

ティンバーケアは、ナチュラルクリアのものもありますが、ここまで
黒くなった木を元通りにするということは出来ませんから、敢えて
白く塗装することで、清潔で爽やかな雰囲気を出そうと思います。

網戸も新しいものに交換する予定ですから、メンテナンス後は
相当気持ちよくなるはずですよ。

家づくりは、新築時の計画や施工も大切ですが、その後のケアは
もっと大切です。

それを担うのはお客様自身であり、それをサポートしてくれる
専門業者との二人三脚がなければ、長く快適に暮らしていくことが
難しいですから、その覚悟と将来計画が必要とされます。

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Last updated  2019年04月14日 11時11分39秒
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2019年04月08日




輸入住宅の床材として、ブルース(Bruce)やロビンス(Robbins)
のフローリングは定番と言っても過言ではありませんでした。

今では国産でも輸入でもウレタン仕上げの床材しか見掛けなく
なりましたが、今でも自然素材に拘る人は無垢のパイン材の
フローリングに自然オイルを塗る仕上げをしますよね。

ウレタン仕上げは、床材の表面を樹脂でコーティングしますから、
コーヒーをこぼしても跡が付くことはありませんし、表面が傷付く
ことを抑えてくらますが、自然と木が呼吸することを妨げます。

まあ、国産の合板フローリングは、木と言っても既に木としての
機能は失われていますから、オイル仕上げにする意味はありません。

ブルースのような床材は、オークの一枚板で出来ていましたから、
WAX仕上げにすれば室内の温度や湿度を調節して、人間の生活に
少なからずいい影響を与えてくれました。

ただ、自然そのもののような素材ですから、長く家具を置いておく
と置いていない日焼けした場所と色に違いが生じます。

また、何かをこぼしたり汚れをそのままにすれば、そこだけワックスが
浮いて白化したり色が染み付いたりしてしまうという問題も起こるのです。

そういう時の対処方法について、お客様から質問を頂いたのですが、
日焼けについてはそのまま放置しても長い時間を掛ければ馴染んでくる
と考えていいのですが、1年で元に戻るという程度ではありません。

もしそんなに待てないというなら、油性のステインで着色して色合わせ
した上で、私たちが販売しているWAXの Dura Seal を塗って仕上げる
方がお手軽かも知れません。

白化や汚れの場合は、240番くらいの細かな紙ヤスリでその部分を
剥がしてから、上記同様の手順でそこだけ仕上げるという方法を
試して下さい。

ただ、色合わせにはそれ相応の技術が必要ですから、木部塗装の
専門家にやってもらう方が安心かも知れませんね。

普通の塗装屋さんでやってもらえるかも知れませんが、木製品の
オイル塗装に知識がある人は少ないですから、経験があるかを
ちゃんと聞いてからお願いして下さい。

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Last updated  2019年04月08日 22時21分35秒
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2019年03月31日




こちらは、アンダーセン(Andersen)社の4枚引き分けサッシの1枚
を塗装しているところです。

通常は掃出しサッシであれば2枚なんですが、中央の2枚が引き分けで
両サイドの2枚がFIX(ハメ殺し)となった幅3mを超える大きな窓です。

現在、その1枚のドアの室内側をパラペイントの木部防水塗料 ティンバーケア
で二度塗りしている様子です。

ローラー(戸車)が付いているドア下も当然防水塗装を行いますし、
屋外側のガラスの防水処理も行いますよ。

新築時にこうした輸入の掃出しサッシは、窓枠に装着された状態で
おうちにそのまま取り付けてしまいますから、ドア下のような場所は
防水塗装されません。

今回は、不具合のあったサッシの交換用のドアということで、現場で
交換作業を行う前に会社の倉庫でこうした塗装や防水処理を行えます。

普通の輸入住宅ビルダーや修理業者さんであれば、交換部材を取り付けて
から塗装をするだけですから、ここまで念入りに防水作業を行うことは
出来ません。(尚、その分納品に時間が掛かりますよ)

交換してしまえば全く同じに見えるでしょうが、木製サッシの将来の
修理やトラブルを考えると、実は全然違ってくる仕事なんですね。

だって、サッシやドアの下側が雨で腐ってくるなんてことは、
よくあることなんですから・・・

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Last updated  2019年03月31日 13時07分50秒
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