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~鍼の先から宇宙の果てまで~ 「伝統鍼灸医学 春陽堂」国生み伝説の淡路島より

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2017.06.18
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カテゴリ:食養生
6~7月の初夏が旬のビワ。

今年は、おいしくて有名な淡路島の灘産ビワを食す機会が例年になく多い。

先日無農薬の物を頂いた。
普通に実を食べるだけではもったいないので、実・種・葉を焼酎付けにしたり(写真右の方、左は梅酒)、種(写真は茶色の皮をむいた後の種)を粉末にして、そのエキスから杏仁豆腐風のプリンを作ったり、葉を天日干して炒ってビワの葉茶を作ったりと楽しんでいる。

日本では、ビワは奈良・平安の時代に中国大陸から伝来し、万病に効くとして葉や種が使われて来た。






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Last updated  2017.06.18 00:16:58
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