自衛隊の統合任務部隊を編成 能登地震「全力で対応」と防衛相 - 記事詳細|Infoseekニュース
自衛隊の統合任務部隊を編成 能登地震「全力で対応」と防衛相 - 記事詳細|Infoseekニュース能登半島地震で、防衛省は2日、災害対応に当たる陸海空3自衛隊の統合任務部隊を編成した。隊員約千人が活動中で、各自治体の要請に応じられるよう約9千人が待機している。木原稔防衛相は「スピード感を特に重視し、全力で対応する」と防衛省で記者団に語った。今回の部隊トップは陸自中部方面総監が務める。同様の部隊は…【全文を読む】『 素人総理も素人防衛大臣も いざと言う時は遣えない... 駄目な奴の集合体』斥候(せっこう、英: point):軍事において地上戦闘の際に敵情や地形などを偵察あるいは秘密裏に監視するため、本隊から先んじて派遣される偵察行動とされる。 今の時代の自然災害に対する斥候なら、最寄りの駐屯地からドローン偵察の出来る斥候隊を派遣しオンライン報告・判断・決定。人命に係る災害や有事が発生した場合は、僅か1,000人派遣なんて有得ないんです。例えば製造をメインとする一般企業が生産能力の2倍~3倍の受注をしてしまった場合、先ずは人員150~200%確保に動き、採用後に基本教育を実施した上で一気に人員投入。試作試運転で1時間当たりの生産量と不良率を確認し人員配置換や人員数変更を実施。「全くスピード感ない」岸田首相 自衛隊派遣の「初動1000人」に集まる疑問… 識者も“人数不足”を指摘馬鹿が考える事、遣る事ですから結果は目に見えていたのですが、やっぱり岸田は小出しが好きなケチケチ野郎でした。能登半島地震発生後、岸田の初回会見で「1,000名を派遣します」と聞いて激怒しました。” なんで9,000人もの自衛官を待機させておくの? 逆だろ馬鹿が!” 岸田の場合、いつも初動が遅れ国民から文句を言われ続けて来たのに... 学習しない男。以前から言ってた事なんですが...「こんな男が首相の時に地震や有事が起きたら国民は自己防衛するしかない」が本当に。駄目な奴は死ぬまで駄目で... 実際は死後も駄目な奴なんです。ホント、辞めて問題解決するならいつでも辞めてやる!なんて逆切れされても、結局は結果が出せない人間ですから、何を言ってもやっても結果はゼロ!国民はみーんな分かってるのに、当の本人だけは「俺は遣ってる!」なんでしょうね(-_ー;ば~か! 防衛大臣 木原稔! お前なにやってんだ! お前が先頭に立って動くんだよ!こいつも岸田に右へ倣え(ならえ)で遣えない奴です。