石橋和歩被告(32)
「彼氏ができたという報告もできずに…」東名あおり運転、東京高裁も懲役18年判決 長女が語った“両親への思い”と“あおり運転の恐怖” - 記事詳細|Infoseekニュース
2017年、東名高速で夫婦が死亡したあおり運転事故で、東京高裁は被告に懲役18年を言い渡しました。「彼氏ができたという報告もできないままお別れした」。15歳で両親を亡くした長女がJNNのインタビューに応じ、胸の内を語りました。萩山さん夫婦の長女「事故とか両親について思い出したくない気持ちと、両親を忘…
『 こんな奴は終身刑でいい!』
石橋被告は突然 裁判官に「俺が出るまで待っておけよ!」と大声を上げたそうで。
自分がどれほど重大な事件・事故を引き起こしたか まったく反省がありません。
2017年... 既に7年が経過しても未だに反省しないと言う大バカ者。
こう言う男は18年後に出所しても改心しているとは思えず。
懲役18年の結審を受けた際に 裁判官に対し捨て台詞をしているのですから、
恐らく刑務所にいる間はずっと恨み続け出所後の仕返しを企む(たくらむ)事だろうと。
今日判決を下した裁判官は18年後も気を付けて下さい。
18年後出所した 石橋和歩被告(32)は未だ50歳ですので、
体力的にも思考力的にも逆恨みを晴らすには十分ありますから...