元ちやんの文句ノート

おはようございます～。
昨日はサンテレビの中継。
経済的事情でCSを契約する余裕がなく地上波・BSしか見られない試合開始から試合終了まで責任を持って中継してくれるありがた～いテレビ局でございます。
サンテレビはオフも熱血！タイガース党という番組で我々阪神ファンの心を埋めてくれます。
って、先週から始まってたんですね。。。
うっかり見逃してましたわ･･･
試合終了後、録画予約したのは言うまでもない。
ということで本日もどうぞよろしくお願いします～。


で、試合。
昨日言うた通りになってもたがな!!
敢えて言うことによって外そうと思ったんですけどねぇ～。
想い届かず。
まぁでもホント、あと３本も４本も出て２ケタ得点の翌日にあと１本が再三出ず無得点。
もはや様式美。
芸術としか言いようないですな。

５回のバスターに関してはまぁ～アレですわ、僕は批判するつもりはない。
矢野監督が言うように点を取ろうとしてやったことなんやからな。
なんかやったら責められて、なんもやらんかっても責められて･･････
阪神の監督はホンマ大変なこっちゃ。
まぁでもアレですね、解説で浜中が言うてたように小野寺自身に準備が足りなかったというのも一理あるんじゃないでしょうか。
コレは経験のなさと言えばそうですし、とにかく結局やるのは選手やな。
怒りのはけ口を監督やコーチに持っていってもしょうがない。

ガンケルは自身にとってリベンジ成功でしたね。
それはホント良かった。
７回の村上へのインコース３連発は最高でしたな。
インコースとひとくくりにするけど細かく見たら違うインコース。
あれはなんというかガンケルならではって感じでしたね。

あとは久しぶりに梅野を見られて良かった。

これでマジック３ですか。
ヤクルトとの対戦もこれが今季最後ですからどないもこないもという状況。
けどアレですね、一応ヤクルトには勝ち越すことができましたよ。
ヤクルトに勝ち越してるんはウチだけやからこれは誇ってもいいと思いますけどねぇ～。
最後の最後まで一戦一戦と言い続ける当ブログ。
まだまだやることはある。
こないだ書いたリーグ最多勝利もそうやし広島戦残り２つ勝ったら全チーム勝ち越しにもなる。
ある意味ヤクルトよりも誇れる数字をたたき出すことができるのである。
だから今日も応援をするのであります。
短絡的なことは言わないでおきましょう。
阪神ファン人生は長い。
これからもずっと見続けていかないといけないのですから･･･


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