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カテゴリ:教会のこと
統一教の神様は、経済感覚のない貧乏神かなとも思う。
多くの人たちが、統一教に縁しましたが、その中で経済的に豊かになったという人は、皆無だ。(残念ながら・・・) かなりの人たちが、ご利益を求めていたと思うが・・・全くご利益もなく・・・ それでも、まだ、教会内に留まるのは・・・何か理由があるのだろう。 それぞれの理由に、どうのこうのと言うつもりはない。 統一教の事業体は、何でこうも赤字体質なのかな。 事業体そのものに甘えがあるのだろう!! 赤字になれば、献金で補填してきた歴史がある。 この赤字の部分を補填してきた献金の出所は・・・日本の末端信者たちが、何とかナケナシノ金を献金してきたからだ。こういう構造が問題なのだ。日本の末端信者たちが、事業体を甘やかしてしまったのかもしれませんね。(こういう言い方をすれば、反発しちゃう人もいるかもしれませんね。) ともかく、責任者が責任をとらない体質だ。例えば、事業が、うまくいかない場合は、普通、辞任するのが当たり前のように思うが、全く辞任せず、人事になっていく。 事業体に損失を与えても・・・いつの間にか、どこかの責任者という具合に・・・ 持ちつ持たれつ・・・馴れ合いになっているのだろう!! 上の方では、厳しい体質ではなく・・・ぬるま湯状態なのだろう!! 厳しい現実と向き合わされているのは、末端であろう。 日々の生活をどうしようと・・・ 家賃が・・・って言っている人もいたように思う。(家賃分まで、献金しちゃうか・・・と心の声が聞こえてくる(笑)) ここまでくると、”貧乏神”を通り越して、”疫病神”かもしれませんね。 今年は、どんな名目で献金が願われるのだろうか。 昨年の献金目標額は・・・全て換算すると、軽く1000万くらいは超えているのだろう。 今年は、献金が願われたら・・・累計をとり、記録として残しておこう!! まあ、目標額だけね♪ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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