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すべての雲は銀の裏地を持っている。。。

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2011.01.10
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カテゴリ:教会のこと
従来の伝道というのは、求道者に道を伝えることですね♪
教義を広く知ってもらうとか・・・そういう意味かなとも思っています。

統一教の伝道って云うのは、・・・・教義を伝えはするのですが、
どちらかといえば、伝道するのに関係が全くない相手の個人情報を聞き出して、
SK(特別な献金)をお願いしちゃうんですね。先ずは、お金が先にありき・・・と思われても仕方がないかと・・・
本来の伝道は、二の次でしょうか。(残念ながら・・・)

伝道(方法)について、少し考えてみよう!!

他の宗教団体(エホバ)さんは、地道に訪問してきて、
冊子をおいていくけど・・・とりわけしつこくなく・・・熱心に活動されているようですね。

統一教の伝道方法は、ビデオセンター(文化フォーラム)にとにかく連れ込む。
そして、そこで、何とか教育して、シックになっていただく・・・そういう感じでしょうか。
このVCへの連れ込み方に問題があるんですね。
連れ込み方は、様々な方法がありますね。
印鑑を買って来る人。霊石を買って来る人。ニンジンしかり。このように物販から来る人たち。
道端のアンケートから来る人。FF伝道から来る人。

僕もビデオセンター(カルチャーセンター)に通ってたわけなんですが・・・
いつの間にか、シックになってましたね。知らず知らずのうちに・・・教義を勉強していたみたいです。カルチャーセンターに通ってた頃は、こういう勉強も必要かなと思いながら・・・
しかし、宗教を勉強しているという自覚は全くなかった。
つまり、正体を隠して・・・連れ込む。何となく、カルチャーセンターのイメージを良くして、
そういうステータスを与えながら・・・
うーーん。問題ですね。
最初の取っ掛かりが、うそから始まり・・・だんだん教育(洗脳)して、宗教にのめりこませる。これ、やっぱり、問題だよね。

まあ、最初から胡散臭いなーーーと思いながら・・・
カルチャーセンターの経営がどのようになっているのか?疑問に思って、よく、訪ねてましたね。
”ここの家賃は、高そうですね。”とか、
”たくさんの人が働いていて、やっていけるんですか。”とか。
答えは、はぐらかされてしまいましたが・・・
スポンサーがいるとか。みんなボランティアだし。
みんな、うそですよね。
正直に”教育を受けた方々が多額の寄付をしてくださって”とか、云ってくださればよかったのにーーー。
”私たちは、ここの教育を受けて、ここの教義に感銘して、神様に献身した立場です。”とか、云ってくださればよかったのにーーー。

ところで、伝道は、どうすればいいのでしょうか。やらなければ、被害者も出なくていいのですが・・・そういうわけにもいかないみたいですね。(笑)

以前、伝道は、実体伝道だと叫ばれていたように思います。
つまり、・・・人と人のふれあいの中で、”ああ~このような人になりたい”と思ってもらえるような人格を身に付けて、自然と伝道される。と。お花畑の中にいるようなことを云っていたような気がしますね。(笑)

ともかく、先ずは、イメージをよくすることじゃないですか。
伝道はそれからでしょう。


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最終更新日  2011.01.10 22:21:49
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