|
テーマ:マル秘の統一教会(115)
カテゴリ:教会のこと
最近、やたら、自叙伝、自叙伝という言葉を聞きますね。
皆さんが、がんばって、配布しておられるんですね。 自叙伝、430冊勝利とか、1000冊勝利… ものすごい数ですね。 1冊1000円でしたっけ。 430冊×1000円=43万円(びっくりですね)1000冊なら100万ですか。 ところで、この自叙伝配布の実績は、どの程度のものだろうか(?) 少しは、実りがあったのだろうか。 これまでも1999年の本を配布したり… さらに前は、原理講論レベル4を配布したり… 何だろう。目ぼしい実績があったのだろうか? (お前が知らないだけ…という声も聞こえてきそうだけど…) この本たちのよって、伝道できたのだろうか? 大いなる疑問ですね。 これまで、多くの本を出版、配布してきたわけだから、それなりにこの活動の評価をしてきているはず… 上の人には、それなりに数値として認識しているのかもしれませんね。 例えば、10000冊配布して、10人くらいとコンタクトがとれて、1人がシックになっちゃうとか…これ、すごい確立!! しかしですね。本というものは、お金を出して買ったものは、読むけど…もらった本ってのは、積読になっちゃうんだよね。それに、コレだけ、配布しちゃったら、有り難味もあったものでもない。 本を愛するものとしては、本がかわいそうだ!! ちなみに僕は、いらないから、持ってこなくていいよ。 【追記】ところで、この”自叙伝”で検索してみたら…のりピーが一番最初に出てくる。 やっぱり、のりぴーには、勝てないか…(w) つづく ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.06.21 22:01:30
コメント(0) | コメントを書く
[教会のこと] カテゴリの最新記事
|