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テーマ:マル秘の統一教会(115)
カテゴリ:教会のこと
にほんブログ村 皆様。今晩は。 今日も暑い!!暑い!! 35度越え!!猛暑日???? もうバテバテです。 仕事も休みたい!!休みたい!!と… 呪文を唱えるかのように…言ってしまった~。 冷房の温度を下げろ!!下げろ!!と… みんなの心の響きが… もう、いい!!大規模停電になっても…とつい思ってしまう。 (すみません。失言でした。) さてさて、下らない事を書いても仕方がありませんね。 『はたらく』という言葉は、「はた」を「らくにすること」と言う意味があるらしいのですが… 僕は、仕事を辞めて、献身をしてしまったのですが、 あの当時、”何の為に働くか”ということが、イマイチわかっていなかった。 食う為に働くと…漠然に思っていた。食えれば…働かなくても… 何か別の事をしてもいいんじゃないか…と思っていた。 この感覚がよくなかったと思う。 働くということは、みんなの為にすること。そういう認識が少しでもあれば… 簡単に仕事を辞めることもなかったであろう。 ところで、『古事記』や『日本書紀』などの神様たちは、自ら働いています。それも一般の人々が働くように、機を織ったり、田を耕したりと… こういうことから考え合わせると…日本人が働くことは…神事をしていること。 働くことは、感謝と喜びをあらわすこと。 そう、日本人の生活すべてが神事なのかも… あの時(献身の時ですね。)、”今している仕事よりももっと大切な神様の仕事がある。”なんて漠然と思っていましたが… この統一教の神様の仕事って???? コレをもう少し具体的に教えていただいていたら、”献身なんて”しなかったかもしれませんね。 つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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