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・・・・・・・・半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう。

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塩見直紀(半農半X研究所)

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2003.12.17
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カテゴリ:カテゴリ未分類
食卓から人と地球の健康生活を応援する
マクロビオティック・マガジン『月刊 むすび』
(毎月第2金曜発行・正食協会)の掲載誌が届きました。

編集部の片山さんが連載の機会を授けてくださり、
連載「農と天職と」が新年号から始まりました。

在来種や自家採種など、「たねっと」の活動について
農業紙「農業共済新聞」で月1回の連載を
6ヶ月させてもらったことがあるのですが、
「半農半X」な生活について、そして、雑誌では
初めてですので、うれしいです。

与えていただいた12回で、「農と天職」について、
「何か」をお伝えできたらと思います。

新年号には国際日本文化研究センター教授の
安田喜憲さんのインタビューも特集でありました。
テーマは「森の文明が地球を救う」です。

在籍していたフェリシモという会社で「地球人生涯学習塾」という
社内勉強会がありました。90年代の初め頃、安田さんの講演を
拝聴したことがあります。

安田さんはずっと森の文明について、追いかけておられ、
講演でその気迫を感じたことを思い出しました。
ずっと何かを追いかけるって本当にすごいことです。
いつ人はそれに出会うのでしょう。
これだと確信するのでしょう。

最近は川勝平太さんとの共著で、PHP研究所から
「敵を作る文明 和をなす文明」を出されました。

いただいたこの号からいろんなことを学ばせていただきます。
ありがとうございました!

正食協会では、マクロビオティックの料理教室をされているのですが、
受講生の方が最近、里山ねっとにも来てくださるようになりました。

新しい流れです。

マクロビオティックな農家民泊はまだ綾部にありませんが
いつか生まれるかもしれませんね。

正食協会ホームページ http://www.macrobiotic.gr.jp

最近、『半農半Xという生き方』を読んでくださった方に
「私の半農半X」をテーマにエッセイを書いてくださいと
お願いをはじめています。

第1号は静岡のスクールカウンセラーの方です。

不思議なのですが、10月、母校でスクールカウンセラーの方に
出会い、きっと日本のどこかに「半農半スクールカウンセラー」の方も
いるはず、と思っていたら、メールが届き、びっくり。

エッセイをお願いしたら、快く書いてくださいました。

自分もいままでそうでしたが、書くと想いがまとまって
いいことがあります。

ぜひぜひみなさんも「想い」を書いてみてください!

さてさて、今日のことばは・・・

チャレンジはきっと、自分に素直になること(中橋康治)

素直になって歩いていきましょう。





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Last updated  2003.12.18 07:17:35
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