テーマ:徒然日記(23452)
カテゴリ:悲しみのことだったり
川田正子さんがお亡くなりになったそうだ。 私くらいの年配の方ならご存知だろうが、あの有名な「里の秋」「みかんの花咲く丘」「とんがり帽子」が大ヒット。透き通る歌声が耳に残る。 童謡界では草分け的な存在で、戦時中も活躍し戦後、こうした子供のための歌がたくさん生まれた中でも川田正子さんは草分け的存在だった。 家にあった蓄音機で数枚の童謡のレコードを何回も聴いたものだ。 テレビがない時代、顔は雑誌でしか見れないかったが、もうその頃はもっと若い人たち・・・今、由紀さおりと一緒に歌っているお姉さんの安田幸子さんや松島とも子さんの時代になっていった。 昔は童謡は大人と一線を隔していたが、このごろは小さい子供まで大人のジャンルに侵入しているから、大人のミュージシャンも、気をつけて欲しいね~! 幸田來未のファッションなんかどうなんかなーと思うわ。 エロカッコイイなんて造語を作ってまでエロくありたいんやろか??。 プロポーションが良いと皆に見て欲しいもんかねー。 タダで目を楽しませるサービス精神旺盛な人でも、もう歌で勝負にしとかないと年取って使い物にならなくなるだろうに・・・。 ま、レコード大賞取ったし、もうしばらくは女王の時代が続くでしょね!。 嘆かわしい!。そういうことでカテゴリーは「哀」でよし!。 川田正子さんの訃報からとんだ方向に飛んでしまった。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 キッチングッズ 良い物見つけた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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