延期となった米寿の祝い
自身で延期になったおばあさんの米寿のお祝い。注文してあったケーキです。延期になったけど、義姉夫婦を呼んで、誕生会をしました。生クリームのケーキはおばあさんの大好物です。もち米も準備していたので、栗とごぼうと鶏肉で、おこわを作りました。夫は義兄と大酒を飲んであすの朝まで床に倒れたまま寝ているんでしょうねえ。地震の被害はあちことありますが、地方の地震は新たに悲劇が生まれない限り、報道されなくなり、忘れ去られていくでしょうね。みんなが被災者にあることを身を持って感じて、近所の人が暖かく頼りがいがあることを実感しました。多分あすから、何事もなかったように私はお仕事です。自分の仕事をしっかりすることも、この地域社会の貢献しているということです。ああ、また余震です。いつまでこの余震が続くやら。不思議と恐怖感はありません。