カテゴリ:健康~こころとからだ
このところ多忙になってしまったので、気が付いたときに何か口に入れないとどんどん体重が減っていってしまう。疲れ切ってしまうと夜に酒も欲しなくなるので、いかんなぁと思い少し呑む。
普段は4合くらい呑むが、このところ1合半とか2合どまり(普通の人はそれでも十分なのだろうが)で酒がイヤになることもある。体調が悪いのかもしれない。 酒は口にするが、食欲がない時が多いので、ただでさえ小食なのにもっと食べなくなってしまった。 そんな中、梅干しだけはなぜか毎日無性に欲する。酒のお供にちびり、ちびりと20分くらいかけて1つを食べる。塩分不足とかクエン酸が欲しいとか、身体の要求なのかもしれない。塩と梅としそだけで漬けた向かあしながらの梅干しは、そもそも賞味期限がない。100年前の梅干しとかあるくらいだし。殺菌作用もあるし、自分の病変にも(中医学によれば)梅干しが有効だということで、大きさにもよるが、毎日1~2ついただいている。 何とか体力が持っているのも、梅干しのおかげかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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