カテゴリ:元気の出る言葉
過疎化や少子化に悩む南会津町の伊南地区と福島大生が共同運営し、地区の特産品で作った創作料理を提供するアンテナショップが、活性化を図りたい中心市街地の福島市置賜町の屋台村「こらんしょ横丁」にオープンする。各地の大学と活性化を図りたい地域とのコラボレーションが盛んになっている。若い感性と行動力、長年の経験と継続がうまく結びつけば、地域の活性化に繋がっていく。
県立森林文化アカデミー〔美濃市〕の卒業生3人が、木製品の良さを知ってもらう機会になればと、手作りの木製品ショップ「アルブ」を、JR岐阜駅のアクティブGに開設した。 地域おこしを目指し、特産品の「タコ」を旗印に、天草市有明町で、「タコの町」を支える「すいとっと天草」民間組織が誕生する。タコの吸盤にちなみ、「観光客を『吸い』寄せ、天草を『好き』になってほしい」との思いを込めて名付けられた。 「四万十川で地球環境の未来をみつけよう」がテーマで、「水環境フェア2007in四万十」が、8月5~7日に四万十市で開かれる。各地の河川環境学習への取組み報告、家庭で実践する川づくり、高校生や大学生が考える未来の川づくりをテーマに、地球環境問題の解決を図る。 それぞれ形は違うが、各地でのチャレンジのはエールを送りたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.05 07:50:12
コメント(0) | コメントを書く
[元気の出る言葉] カテゴリの最新記事
|
|