カテゴリ:元気の出る言葉
「はらはらどきどき」、自分の知らない世界、精霊、生きている限り驚き続けたい。現在89歳花の画家堀文子は「私、5ミリでもいいから、昇りながら死にたいです。描いたことのないものをふるえるように描きたいと思います」とテレビで語る。その日々は、わくわくどきどきと新しい発見を求めて爽やかだ。まるで純粋な子供ようでもある。
プロフェッショナルの偽らざる言葉だけに、心に響きわたる。 今朝早くから、隣の共同住宅の住人の引越しで騒々しかったが、昼前には下の静けさが戻った。師走は駆け足で過ぎて行くだけに、のんびりとした休日でも時間を大切にしたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.09 12:31:52
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