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「修身教授録」森信三著 致知出版社 を読む社員が増えてきました。
読書会に参加していない既存社員の中にも ひとり また ひとりという具合に自ら「修身教授録」を購入して読む者が出て来ているのです。
ほぼ毎日読んでいる本であります。
戦前の師範学校にて当時40歳前後であった森信三先生が 修身という授業を受け持った際に その講義で話した内容を学生に筆記録させたものであります。
何度も読み返しているうちに 腑に落ちるというか 凜となる気持ちになってきます。
なぜ、経営者がその内容に引かれるのか?
いつかそんな日が来たら うちの会社は幸せ溢れる会社になっているんじゃないかなと思います。
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最終更新日
2012年11月20日 15時03分15秒
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