カテゴリ:独り言
今回もすこし早めにベスト届きました
でもなかなかゆっくり聞く時間がなくて 結局終末 PCに取り込みながら プレイリストなんか作ってみた チョイ前に届いた山下のやその他のアルバムやらなにやらから ミックスしてみた 潮騒 (THE WHISPERRING SEA) 卒業写真 魔法のくすり ノーサイド 海を見ていた午後 中央フリーウェイ ロッヂで待つクリスマス BLIZZARD A HAPPY NEW YEAR シンデレラエ・エクスプレス サイレント・イヴ 真珠のピアス 埠頭を渡る風 Everything SUMMER CANDLE 昔の彼に会うのなら あまく危険な香り 集める泡のもろさより 君の心は傷つきやすから いつも僕が包んであげたい 風を受けてる君が愛おしく 美しい口元に口づける 愛してくれるね 僕のこと 街で見かけたときなにも云えなかった 人ごみに流されて変わっていく私を あなたは時々遠くでしかって 所詮おんなじ気持ちで 求めあっていると思っちゃいけない 冷めたふりをして不意打ちをかけて 欲しいものは欲しいと云った方が勝ち 緩やかな冬の日の黄昏に 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの あなたを少しでも分かりたいから みんな立ち去っても私ここにいるわ あなたを思い出すこの店にくるたび 静かなレストラン ソーダ水の小さな泡も恋のように消えていった 街の灯りがやがてまたたきだす ふたりして流星になったみたい この道はまるで滑走路 夜空へ続く 森も谷も越えて心は滑る きっと違う明日が訪れそうな ロッヂで待つクリスマス 雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう まだ消え残る君への想い 夜へと降り続く 激しく舞い飛ぶ妖精たちが 前をゆくあなたの姿かけ消す かならずはぐれずについていくわ ふいに見失う心細さが あなたへの想いをつのらせるから 最初に逢う人があなたであるように ガラスに浮かんだ街の灯りに 溶けてついていきたい 力を下さい 距離に負けぬように さよならを決めたことは けしてあなたのためじゃない 肩にあごをのせて耳元でささやくの 私はずっとかわらない 背中にまわす指の力とはうらはらな あなたの表情が見たい 青いとばりが道の果てに続いてる 悲しい夜は私をとなりにのせて 街の灯りは遠くなびくほうき星 何も云わずに私のそばにいて やさしい嘘はいらない 欲しいのはあなた 近すぎてみえない奇跡があるね こんなに深い涙を知ったの あなたに愛されたから あれから幸せそうにしてると聞いたよ いいえ 私 退屈な毎日 あなたの思わせぶりな口づけは 耐えきれる程の苦しさ いちどは傷ついたはずの心で 信じあえるにはあまりに悲し過ぎる そっと目隠しのふりして通り過ぎる memory1983-99 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.11.27 00:42:15
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