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カテゴリ:オホーツクの冬
このところのオホーツク、流氷はしっかり接岸していて動く気配がありません。それでも周りには春を感じさせる兆しが見えるようになっています。
今まで積もった雪もこのところの気温の上昇で、なんとなく全体が丸くなってきているように感じます。なんかへんな表現でしょうかね? ラムサール条約登録湿地になった濤沸湖は駐車場や展望施設が整備されていますが、そこから見る風景も冬の終わりを感じさせるものでした。 正面に見えるはずの藻琴山は標高999m。 もうすぐ白鳥達の北帰行が始まります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月06日 03時37分56秒
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