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2010年09月27日
カテゴリ：ぶらり旅
風の館にあったおもしろい展示というのがこれ、百人浜の漂着物。
 これはアカウミガメ。 右上にはカメの手もあります。  これはセミイルカ。 なんだか口がとがっていて鳥のようです。  こちらはコアホウドリだそうです。 それにしても名前があほうだなって失礼ですよね。 なぜそんな名前になったのでしょうか？  こちらがカモメやウミガラス。  エゾシカにトド。  エゾシカの角もありました。  漁に使うウキで、ロシア製と書かれていました。  おもしろいのは虫かご。 それに韓国でうなぎの漁に使われる道具まで。  あ～海はつながっているんだ～と感じました。 もしかすると日本からの漂着物がイースター島に流れ着くなんてこともあるのかな～なんてことを考えながら。 そんなことを考えているうちに、まだまだマッコウクジラなど大型の骨格なんかもあったのですがすっかり忘れて展望台へ向かってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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