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2013年12月23日
カテゴリ：ヨーロッパ旅行記
２０１３年８月１日。
ＪＬ４１４便成田行き。 ハバロフスクに近づいた頃朝食が出ました。  窓の外には町並みが見えます。  滑走路が見えますよ～どこの空港でしょう。  ２食目の朝食に、トナカイの肉をオーダー。 味は肉というよりレバーを食べているような感じでした。 ＣＡさんも食べたことがないらしく、味はどうだったか心配そうに聞きに来てくれました。  トナカイの肉の後はアイスクリームとコーヒーで口直し？  ＪＬ４１４は日本海を渡り新潟上空へ。  見えている川は信濃川でしょうか。  着陸に向け徐々に高度を下げていくＪＬ４１４。  猪苗代湖・磐梯山を左手に見ながら太平洋に向か、太平洋岸を南下します。  犬吠埼を前に左に旋回して一路成田空港を目指します。  ＪＬ４１４は定刻より少し早く成田空港に到着。  ７５番スポットに向かいます。  無事成田空港に到着しました。 これで８日間のアイスランド・フィンランドの旅が終わりました。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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トナカイ肉はレバーみたい、ということはすごい柔らかだってことですね〜鹿肉体験はありますがトナカイが機内食にでるのは珍しい？です〜
CA さんが食後の感想聞きにくるのは、注文する人が少ないからでしょう〜 私もチャイナエアで駝鳥肉を食べた後、CA さんが感想聞きにきましたよ〜 (2013年12月23日 17時10分47秒)
以前、ヨーロッパ便はアンカレッジ経由か南回りでしたが、それが、ソ連上空を飛べるようになり、その時の航路が猪苗代湖から新潟に抜ける航路で、そのままソ連のツンドラ、イルクーツクの方を飛んで行きとても感動したことを思い出しました。一旦モスクワに給油のために降りていましたが、その後、直行便になりました。そんな変遷を思い出させていただきました。感謝です。
(2013年12月23日 20時40分47秒)
pgion14さんへ
肉自体は柔らかでしたね。機内食にトナカイの肉が出るのはヘルシンキ線だけでしょうね。 ＣＡさんは気を遣ってくれて、口に合わなければ他に何かお持ちしますかといろいろ気を遣ってもらいました。まずくはないものの、一度体験すればもういいかなと（笑）ダチョウ肉は挑戦してみたいです。 (2013年12月23日 23時11分42秒)
GKenさんへ
わたしも初めてヨーロッパに行ったときには、香港・カラチを経由する南回りでした。シベリア上空を飛べるようになり随分早くなりましたね。ＫＬＭでアムステルダムから戻るときには万里の長城を上空から見ることができ感激したものです。 (2013年12月23日 23時14分20秒) |
