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テーマ:起業のすべて(1893)
カテゴリ:年金
一昨日の夜からパソコンの内臓ハードディスクから異常音がして、外付けのハードディスクへデータを避難しました。昨日までデルの決算セールで、新規購入するか悩みましたが、サブのパソコンをメインに切り替えて、windows7が出るまで凌ぐことにしました。そのため、サブのパソコンのメインメモリを1GBから2GBへ増設することにして、アマゾンでメモリを購入しました。今、メモリを買っても2枚で4千円しないなんて安いですね。
メインのパソコンには会計ソフト、PDFなどが入っているため、再度、サブのパソコンにインストールしないといけないことになりました。このメインがお蔵入りしても、ミニ・ノートと合わせて2台体制です。今や、パソコンは業務のカギを握っているツールです。 年金相談があり、高年齢の方がお一人でお見えになりました。現在の年金証書から年金の構成と金額が一致したところで、頷かれたので、次に進むと 「で、今の年金はどうなっているの?」 という質問で、話を何度も戻しました。性格的なものか、年齢的なものか、不明ですが、イライラされているので相談を中止しました。ここは高年齢者ですから、丁重にお詫びをして帰っていただきました。 年金相談は、当事者のみではなく、身内の方に同席いただかないと難しいことを痛感しました。100人の相談を受けて100人が満足するとは思っていませんが、年金相談のキモは、知識よりも対応であると思います。中には、自分が満足する回答をする社労士に行き当たるまで流離う方もいるようですが・・・ この年金相談から事務所に戻ると、お客様からお電話があり、 「この先、業務が急増する可能性があり、採用を再開したいので、助成金の話を聞きたい」 ということです。最近、中安金の休業日数もかなり少なかったので、回復基調にある会社さんでしたが、一気に回復されるようです。少しでもいい話を伺えてよかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 24, 2009 08:26:28 AM
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