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テーマ:起業のすべて(1893)
カテゴリ:年金
最近、自動車運転中に電話が掛かってくることが増え、ハンズフリーフォンが耳に差し込むタイプだと、安全確認で振り返ったりすると落ちることがあるので、耳に掛けるタイプに換えました。これはなかなかいいですね。
午前は、八王子市のアドバイザーとして市内の会社にお伺いし、先日の訪問のフォローをしました。 事務所に戻って障害年金の申立書を作成していました。ベースとなる診断書ですが、キモになる初診日などはご依頼人の目の前で確認しましたが、よく読むとところどころにミスがあります。事務局は何をチェックしているのでしょうか? 今回は、事後障害なので、早く提出したいですから、素知らぬ顔をして出すしかありません。社会保険事務局に、それとなく電話で質問したところ、ちょっと難しいかもしれませんが、大きな病院で担当医も常にいないようですから、書き直すのも容易ではありませんので、アタックしてみます。 逆に社会保険事務所から電話がありました。先般、受託した年金裁定請求について支給決定が出ていない理由についてのご説明です。審査センターと担当者とのやりとりで時間が掛かっているということでした。少し特殊な事例で、証明書類を追加した後の処理が遅れたのではないかと思います。 年金を生活資金にしている方ですから、もっと速やかに支給決定が出て欲しいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 15, 2009 12:00:41 PM
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